2019年を振り返って in2019.01~2019.12
2020年 01月 01日
台湾の蝶など、今の私には叶わない世界ですが、ヒメオオさんの写真で楽しんでいます。
写真が本当に以前とは変わりましたね。私は進化なしです。
本年も宜しくお願いします。
キシタアゲハ2頭が舞う姿はとても印象的で素敵です。
蝶だけではなく、昆虫全般の生態の数々、素晴らしいです!
今年はフトオアゲハ、ウスバキチョウに出会えると良いですね!
本年も宜しくお願いします。
瞬間を捉えた写真はいいですね!
私は成功の確率が低いので滅多に手を出しません(汗^^)。
今年も北本の写真展出品されるでしょうか?
期待しております。私も一応出します。
元旦から指摘で申し訳ありませんが、サカ八さんと
写っているのはシロテンよりだいぶ小型の中型種
ハナムグリ(ナミハナムグリ)と思います。
(赤い部分があって艶があればアオハナムグリです。)
コアオハナムグリより少し大きいサイズで、体は艶
の無い緑色、一方シロテンは大きくて新品の10円玉
のような色で艶があり、緑ががる個体もいます。
秩父は寒いところですが、北風の当たらない南向き斜面は、結構暖かいようで、探せば、成虫越冬種以外のチョウが見られるのではないかと思っています。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
こうして拝見すると色々な蝶とむらなく付き合っていらっしゃる様子が伺えて何だかいいなあと思います。
台湾も行ったことがないので是非行ってみたいものです。
好きな場所の蝶の写真になると自然と説明文が長くなることからも好きさが伝わります。
今年はフトオアゲハとウスバキチョウですか^^
ブログ楽しみにしています。
今年もよろしくお願い致します。
なるほど、月毎に、このようなまとめ方も素敵ですね!
その出逢いの広さ深さに、あらためて感銘を受けました。
ムラサキシジミのこの並び方も、、ミステリアス!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします!
私はウラクロシジミの表翅の輝きを見たことは、
ありません(涙)。
ミドリシジミ狙いでさいたま市内の荒川河川敷を
探し回って見つからず。
やっと見つけてもらったこのルリシジミ太陽の光
を浴びて白く輝きながら舞い上がってくれました。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で撮影した
結果です。
北本写真展、1/2行って応募のチラシ貰って
きました。何を出そうかな?
ハナムグリも奥が深いのですね、これから修正
します。
今後ともよろしくお願いいたします。
見沼田んぼで成虫越冬している蝶は、
外気温が8℃程度でも越冬している場所が
局地的に風が弱く、太陽の温かい日差しがある
と舞い出してくれます。
蝶は人間よりも微気象の影響を強く受けている
のではと愚考しています。
キシタアゲハは日本でも八重山諸島の波照間島で
迷蝶の記録があります。
台湾には普通のキシタアゲハと角度によって大きな
玄光を持つコウトウキシタアゲハの2種が生息して
いるそうです。
2年連続、年末年始の台湾南部のチョウを堪能しました。
台湾の飛行機代、現地の電車・地下鉄・バス・タクシー代
などの交通費は日本より安いです。ぜひチャンスがあれば
台湾に訪問してみてください。
昨年は台湾と北海道のチョウを撮ることを中心に
して埼玉、長野、栃木、神奈川、東京に蝶撮に出
かけてみました。
今年も同じように台湾、北海道のチョウを中心に
撮影したいです。
台湾にはぜひ訪問してください。楽しいですよ!
フトオアゲハは吸水シーンなら勝手に簡単に撮れる
と思い込んでいたので苦戦中です。
ウスバキチョウは雪渓を幾つも越えてポイントまで
登るのに四苦八苦しています。
今年は何とか2種を写したいです。