ヒメオオの寄り道

蝶を中心に興味のおもむくまま色々なものを撮っています。

我が家のシジミ&台湾の小灰蝶① 

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1/12帰宅すると妻が「貴方の布団にウラナミシジミ!!!」と大騒ぎしています。
蝶に近づくと、比較的綺麗なウラナミシジミが私の指に乗ってきました。
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11/28に見つけた個体はかなり痛みがあるものの飼育ケースにいるので
別個体であることは間違いありません。
最初の個体どこで生き延びていたのかな?
              in2018.01.12自宅室内
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11/28見つけた個体は、1/12に引き継ぐように1/13★になりました。
              in2018.01.14自宅室内
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台湾で観察したチョウの3番目は、シジミチョウ(小灰蝶科)①です。
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今回、台湾で最も逢いたかったシジミチョウは「ヒイロシジミ(恒春小灰蝶)」
です。雄の表翅は鮮やかな朱色でとても綺麗です。逆光に煌めく縁毛の白緑色も
素晴らしいチョウですね!
「恒春」の街を通って訪問した地で出逢っただけに嬉しさ倍増です。
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対して、雌の表翅は、地味で焦げ茶色の落ち着いた風合いです。
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「コウシュンルリシジミ(恒春琉璃小灰蝶)」は和名でも台湾名でも「恒春」
の地名がついたルリシジミです。
雄の表翅は鮮やかな白青色で、裏翅の後翅には面白い模様があります。
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雌の表翅の落ち着いた風合いも良いですね!
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裏翅も、表翅も、お洒落な模様の「カクモンシジミ(角紋小灰蝶)」
は台湾で2番目に逢いたかったシジミチョウです。
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カクモンシジミは幼虫も、模様がとてもお洒落です。
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カクモンシジミの食草も花がとてもキュートでした。
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台湾の名前がついたチョウの1種目は台湾固有種の
「タイワンクロツバメシジミ(台湾黒燕蝶)」です。
裏翅の微妙な黄土色の連続する点、表翅のビロード状の黒色が
どちらも絶妙な美しさでした。
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「タイワンルリシジミ(台湾琉璃小灰蝶)」の表翅は、眩しいくらい
輝いていました。
和名はヤクシマルリシジミのようですが台湾で出逢ったので台湾名に
あわせました(笑)。
         in2017.12.29~2018.01.02墾丁(恒春)台南つづく



Commented by Akakokko at 2018-01-14 22:18 x
台湾のシジミチョウは魅力的ですね。
一度は生で見て見たいと思ってますが、難易度はどんなものでしょうか?
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2018-01-15 05:35
☆になったウラナミシジミは、
きっとヒメオオさんご家族に感謝していることでしょう。
こんな寒さの中、もう一頭はどこで凌いでいたのでしょうね。
カクモンシジミ、独特の模様ですね。
会ってみたいです。
Commented by さっちゃん♪ at 2018-01-15 07:39 x
おはようございます。
ヒイロシジミ・コウシュンルリシジミ 地名からついたシジミだったんですね
勉強になりました。
カクモンシジミ最初見たとき蛾だと思ってしまいました^^;
ヒメオオさんが載せてくれたことでボツにしなくてよかったです。
ありがとうございます
Commented by 22wn3288 at 2018-01-15 08:16
お宅のウラナミシジミが元気のようで良いですね。
台湾のシジミチョウは数が多そうで興味がわきます。
同定が難しそうですね。
Commented by だんちょう at 2018-01-15 09:00 x
おはようございます!

台湾の蝶はどれも綺麗ですね!!見たことがないので初々しいですね(´▽`)ノ

自宅の中にいたウラナミちゃん一体どこにいたのでしょうね(っ´ω`c
Commented by wakasama at 2018-01-15 10:07 x
ウラナミシジミ君、きっと布団の上でヒメオオさんを待っていたのでしょう♪
さすが、台湾ではこの時季でも様々なシジミチョウが見られますね。
同定は難しそうですが、見つける楽しみがありますね。
本年もよろしくお願いします。
Commented by 武ちゃん at 2018-01-15 22:12 x
布団にウラナミシジミ?
ベランダで大事に飼育しているせいでしょうね。
このあと蜂蜜水でもあげたのかな。
台湾にはこの時期にもいろいろなシジミチョウが見れますね。
Commented by 霧島緑 at 2018-01-16 01:36 x
ウラナミシジミの飼育、大変お疲れ様でした。暫く飼っているといとおしくなりますね。残念です。
台湾の蝶は、南西諸島の蝶とまた違って魅力的ですね。いつかは行ってみたい場所です。「台湾で観察した蝶」シリーズ、今後も楽しみです。
本年もよろしくお願いします。
Commented by uke-en at 2018-01-16 16:22 x
見つけたのは「貴方の布団」だったのですか。てっきり奥様の寝
相がよろしいのかと拝察していましたが、ヒメオオさんも(は?)
そうだったのですね。

11/28の★になった個体は、翅などにかなり傷みがみられますが、
飼育ケースで暴れたせいでしょうか。それにしても残念です。
布団の個体が春まで生き延びることを願っています。

カクモンシジミを私が命名するならイチマツシジミにしますね。
翅裏も日本にはいないような特徴的な紋様で、これが一番のお気
に入りです。
食草は幼虫だらけのように見えましたが、幼虫はいませんよね。
これは額?花鞘?何でしょうね。

ムラサキシジミがやっと土俵入りです。夜には載せますね。
Commented by himeoo27 at 2018-01-19 20:30
Akakokko 様
今回は地元の皆さんに案内していただいたので
チョウ撮の難易度は不明です。
「台湾蝴蝶大図鑑」では今回掲載した種は、何
れも比較的撮影し易いシジミチョウのようです。
Commented by himeoo27 at 2018-01-19 20:39
MIYAKOUTA5040 様
新しい1頭は何処で生き延びていたのか
不明です。ベランダから寝室まで直線で
も6mくらいなので不思議です。
私もカクモンシジミに出逢えた時は感動
しました。
Commented by himeoo27 at 2018-01-19 20:51
さっちゃん♪ 様
今回訪問した地名で
「ヒイロシジミ(恒春小灰蝶)」
「コウシュンルリシジミ(恒春琉璃小灰蝶)」
「クラルシジミ(墾丁小灰蝶)」
に出逢いたいと考えていました。
墾丁以外の2種に出逢えてラッキーでした。
Commented by himeoo27 at 2018-01-19 21:01
22wn3288 様
台湾には400~500種程度のチョウが生息していて、
この時期は更に通常期型と低温期型とが混在してい
るので色々な種が舞い踊っているように感じました。
Commented by himeoo27 at 2018-01-19 21:13
だんちょう 様
台湾では毎日、出逢う蝶・出逢う蝶
未見・未撮種ばかりなので大興奮の
遠征となりました。
超美麗カメムシや
ポケモンのようなツノゼミも撮影し
たので、そのうち掲載します。
Commented by himeoo27 at 2018-01-20 08:52
wakasama 様
思ったより台湾の天候は良くなく、気温もあまり高くなく
風が吹くと肌寒いような状況でした。
それでも陽射しは暖かくポイント、ポイントでは沢山の蝶
が、舞ってくれました。
Commented by himeoo27 at 2018-01-20 08:56
武ちゃん 様

ご明察の通り
さっそく蜂蜜を水で薄めて
指先につけてウラナミシジミ
に与えました。
Commented by himeoo27 at 2018-01-20 09:03
霧島緑 様
今回台湾で観察出来た蝶の半分くらいが初見
1/4が沖縄~八重山諸島と共通種
残り1/4が関東平野南部と共通種
でした。

但し、ナガサキアゲハ雌などは
尾状突起が有り、白紋が大きく、
全く別種のように感じました。
Commented by himeoo27 at 2018-01-20 09:23
uke-en 様
11/28発見のウラナミシジミは年明け
餌を良く飲んでいたので、ペットボトル
のキャップに餌を入れて飼育ケースの中
に置いていました。
暫くして見てみると蝶が餌の中に落ちて
溺れて、暴れていました。直ぐに救出し
たものの翅を大きく痛めて衰弱を助長し
てしまいました(涙)。
Commented by chochoensis at 2018-02-08 09:10
ヒメオオガタさん、「ウラナミシジミ」・・・素敵ですね。
これは珍しい=低温期型=ですね、翅の模様、幅、後縁角のオレンジ…どれをとっても素晴らしい。
小生の場合は、発泡スチロールに入れて保温したぐらい苦労したのを思い出しました。
素敵です・・・。
Commented by himeoo27 at 2018-02-11 16:21
chochoensis 様
何故かこの「ウラナミシジミ」君
私の布団の中に潜んでいました。
今日2/11も元気で、蜂蜜を水で薄めた
ものを与えようとしたら虫かごから、
舞い出して大騒ぎになりました。
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by himeoo27 | 2018-01-14 14:16 | シジミチョウ | Comments(20)
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