ヒメオオの寄り道


カテゴリ:ジャノメチョウ( 23 )



絶滅危惧されるヒカゲチョウの仲間たちin八重山諸島⑤&兵庫県③

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「シロオビヒカゲ」は西表島のやや薄暗い竹藪に生息しているヒカゲチョウ
の仲間です。生息ポイントでも個体数が少なく「準絶滅危惧種」に指定され
ています。この個体は白帯が鮮明で広いこと、地色が淡いことより♀個体と
思われます。今回の八重山諸島遠征では入野さんから逢えないかもと言わ
れていたので、新鮮な♀個体に逢えてホッとするとともに嬉しかったです。
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暫く探して見つかった少し痛んだ翅のこの子は白帯が狭く、地色が濃いこと
よりシロオビヒカゲ♂かな? in2013.05.06 西表島

                  in2013.05.04~07八重山諸島つづく
*******************************
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本州で絶滅危惧されるヒカゲチョウの仲間というと
最も危険度の高い「絶滅危惧Ⅰ類」に指定されているこの「ヒメヒカゲ」です。
昨年初めて出逢えた長野では標高2000m位の高原にある広い草原環境でした。
対して今回逢えた兵庫県では露岩がゴロゴロした急な傾斜地に設けられた
「保護地域」です。保護活動をされているTさんによると山火事により出来た
草原のようです。
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上記写真をトリミングするとかなり毛深い種であることがわかります。また目の縦縞
模様も面白いですね!この個体は♂のようです。
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「ヒメヒカゲ♀」は前翅の目玉模様の数が♂より多く、後翅の白帯が広いことより比較
的容易に区別することが出来ます。それにしても♂♀ともに淡い繊細な色彩の素敵
な美蝶ですね!狭い保護地域だけでなく、かって生息していた地域全域に増えて
欲しいものです。
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yodaさんがヒメヒカゲの生みたて卵を探してくれたので早速接写!まるで宝石ですね。
           in2013.06.08 兵庫県

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「ヒカゲチョウ」は埼玉県内でも良く見られる蝶です。いま現在は絶滅危惧される種
ではありませんが、その和風の姿の通り「日本固有種」なので末永く生き残って欲し
いです。              in2013.06.09 兵庫県

                          in2013.06.08~10 兵庫県つづく
by himeoo27 | 2013-06-30 16:17 | ジャノメチョウ | Comments(30)


絶滅危惧されるウラナミジャノメの仲間たちin兵庫県②&八重山諸島④

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「ウラナミジャノメ」は春先~秋にかけて埼玉県でも良く観察出来る「ヒメウラナミジャノメ」
に極めて近似したチョウです。但し神奈川県以西しか分布しておらず、更にその数も激減
しているので私にとって「幻のチョウ」でした。(絶滅危惧Ⅱ類)初見
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今回の兵庫県遠征では地元の方の案内により保護地域で何とか2頭だけ春型の個体を
観察することが叶いました。このチョウの特徴はヒメウラナミジャノメと比べるとやや大型、
後翅の眼状紋が少ないことです。これから先も命の繋がりが続くことを祈るばかりです。
                in2013.06.08~10兵庫県つづく
***************************************
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ヒメウラナミジャノメ、ウラナミジャノメと比べると白い波目模様がとても鮮やかに目立つ
この蝶は「マサキウラナミジャノメ」です。
八重山諸島に生息し、準絶滅危惧種&日本固有種でもあります。一昨年春初めて石垣島
でこの蝶に出逢った時、強い白い波目模様に南国を感じました。
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西表島で樹上高くを見上げると前翅の波目模様が淡く地色が濃いウラナミジャノメの仲間
が止まっていました。
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初見「ヤエヤマウラナミジャノメ」のようです。(準絶滅危惧種&日本固有種)
今回の八重山諸島遠征ではマサキウラナミジャノメに混じって何頭か観察できました。
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撮影となると別もので、次にやっと写せたのは最終日に石垣島で捕食者から逃れる為に
翅が破れたこの個体だけでした。
                in2013.05.04~07八重山諸島つづく
****************************************
この他にも沖縄本島に「リュウキュウウラナミジャノメ」(準絶滅危惧種&日本固有種)が
生息しているそうです。何時の日かこの蝶にもぜひ会ってみたいものです。
by himeoo27 | 2013-06-16 13:52 | ジャノメチョウ | Comments(22)


初見「ウスイロコノマチョウ」&シロチョウの仲間 in2011.12.29~2012.01.01⑦

関東地方で最近北上しているクロコノマチョウに少し似たチョウが八重山諸島に生息していると知識では知っていました。
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それが、この初見「ウスイロコノマチョウ」です。名前の通りクロコノマより淡い色合いで、裏面のさざ波模様が少しクッキリしています。前回逢えなかった憧れの蝶なので急いでシャッターを押しました。
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クロコノマと同じく1頭、1頭、薪で焼いた素焼の陶器のように模様が異なります。また、このように落ち葉混じりの地面に潜まれると何処に居るのか?見つけるのも容易ではありません。
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別のポイントで、ウスイロコノマが樹上に舞いあがったので良く見ると樹液を吸汁していました。既に陽が陰っていて、やや薄暗い林の中の高い場所だったのでクリアーな画像は写せませんでした。
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「リュウキュウヒメジャノメ」は関東にもいるヒメジャノメと大きさも模様も近似しています。八重山諸島では最も一般的なジャノメチョウの仲間ですが、白い帯が太くクッキリしていて裏面がとっても素敵な蝶です。
***********以上4コマ 石垣島2011.12.29***********
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足立区生物園では比較的容易に撮影出来る「クロテンシロチョウ」ですが、自然界ではヒメシロチョウやツマキチョウのようになかなか止まらず写すのには苦労します。さらに、比較的暗い場所を好むので前回訪問した時は証拠写真も残せませんでした。今回は天候が悪いことが幸いしたのか、傷んだ個体ですが吸蜜時に接写することが叶いました。自然界初撮影に満足・満足です。
***********以上1コマ 石垣島2011.12.30***********
シロチョウの仲間は石垣島ではクロテンシロチョウ以外は、タイワンキチョウ、キチョウ、キタキチョウ、モンシロチョウに遭遇するもシャッターを押せず。
西表島では悪天候の為かシロチョウの仲間は、殆どその姿も見ることも出来ませんでした。
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初めて雨が上がった元日の竹富島では羽化直後と思われる「ナミエシロチョウ」に出会えました。その白さはとても鮮やかです。
遠くのハイビスカスに吸蜜している「ツマベニチョウ」を見つけたので走って近づこうとすると
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何を急いでいるのと言わんばかりにノロノロ「ハイビスカス」の花を角に付けた水牛車が目の前を通り過ぎました。
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結局「ツマベニチョウ&ハイビスカスの吸蜜シーン」は次回の課題となりましたが、竹富島の水牛の目に癒された私でした。
***********以上3コマ 竹富島2012.01.01***********

                      in2011.12.29~2012.01.01八重山諸島 続く
by himeoo27 | 2012-01-18 21:30 | ジャノメチョウ | Comments(16)


窯変クロコノマ&木遁の術キノカワガ

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何時もの埼玉県中部の公園に出かけると備前焼の窯変のような「クロコノマチョウ」が迎えてくれました。この個体はやや黒っぽく見えました。

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先週と同じように「キノカワガワ」を探してみました。まさに木遁の術のように上手く樹の皮に化けているので大変苦労して撮影した↑の写真、これは初級編です。さて初級編は、何頭いるのでしょう?
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こちらは上級編です。写した本人でも良く見ないと分かりません。こちらは難問です、何頭いるのでしょう?
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ヒントにまず正面から、これでも良く見ないと分からないのでは!初級編はこの向きです。
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横から見るとこの写真です。上級編は、この向き中心です。

クロコノマチョウのポイントに戻ると蝶散歩のchosanpoさんがきていました。次に見沼区の「ⅰ」さん、さらに風任せ自由人のmaximiechanさんと次々に来られて賑やかな観察会となりました。
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羽化を期待したこの蛹は、結局羽化途中で上手く蛹の殻から抜けれず力尽きました。ひょっとしたら、今日は雲が多く、日照が少なく、気温があまり上がらなかったのが原因かもしれません!!
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先週まだ幼虫だった子はやっと前蛹になっていました。蛹が何個かありますが、この前蛹と併せて今後どうなるのか?ちょっと心配です。
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帰ろうとすると樹液を吸汁するやや淡い色合いの子が見送ってくれました。
by himeoo27 | 2011-11-20 21:42 | ジャノメチョウ | Comments(18)


クロコノマ久しぶり in埼玉2011.11.03①

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今年まだ「クロコノマチョウ」の成虫に出会っていないので、「先日幼虫を観察した埼玉県中部の公園へ出かけてきました。公園に着くと、先に風任せ自由人のmaximiechanさんが来られていて、草原の幼虫ポイントを案内してくれました。
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まず終齢幼虫2頭が出迎えてくれました。
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幼虫のすぐ近くには蛹も見つかりました。
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蛹は今年初の撮影となります。
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このポイントでのクロコノマチョウ発見はmaximiechanさんによると、蝶散歩のchosanpoさんが、ここで樹液の吸汁シーンを見つけてからだそうです。
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藪から出てきてくれたので、広角接写にチャレンジしてみました。
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望遠マクロ&ストロボで何時ものように撮影しました。
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昨年と同じ低湿地のポイントでは羽化直後と思われる個体も居ました。
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指に乗せて顔の正面から写してみました。
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裏面の模様も面白い綺麗な個体でした。
この日、幼虫2頭、成虫は草原2頭、低湿地1頭、蛹数頭と、
やっと今年初の「蛹」「成虫」を撮影出来ました。

               in埼玉2011.11.03続く
by himeoo27 | 2011-11-03 19:16 | ジャノメチョウ | Comments(28)


ツマグロキチョウのお見合い&オオヒカゲの弱令幼虫 in20111002①

自然散策雑記帳の「ねこきち」さんが各種「幼虫」を見つけてくれたので、栃木県のポイントに集まりませんか?
蝶鳥ウオッチングのyodaさんからお誘いがあり、出かけてみました。
宇都宮駅で「ねこきち」さんに車で拾って貰い。
最初のポイントでまず蝶散歩のchosanpoさんに出会い。
シルビアシジミのポイントでは地元の「oo」さんが迎えてくれました。
暫くするとyodaさん、「蝶の玉手箱のcactussさんも来て賑やかな探蝶会となりました。
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「ツマグロキチョウ」のペアと思われる2頭が、お見合いしていました。スワ「交尾成立」か!と期待しましたが残念ながら不成立に終わりました。
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蛹がみたいな!と探してみました。抜け殻は何頭分か見つけられましたが、中々見つけられず諦めかけていると「oo」さんが見つけてくれました。
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ツマグロキチョウの幼虫を探してみましたが、食草が枯れ始めていて皆で探しても全く見つけられませんでした。この写真はシルビアのポイントで「ねこきち」さんが見つけてくれた「キタキチョウ」の幼虫です。来年はツマグロキチョウの幼虫をぜひ探してみたいです。
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ツマグロキチョウのポイントで、cactussさんが何か熱心に撮影していたので近づいてカメラの先を見ると綺麗な「カメムシ」の幼生が止まっていました。

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オオヒカゲのポイントに場所を変えると「ねこきち」さんが直ぐに「ヒメジャノメ」の幼虫を見つけてくれました。小さく良く動くので可愛い猫顔を上手く撮影出来ませんでした。

湿地に足を取られながら「ねこきち」さんの指導で
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「オオヒカゲ」の「卵とその抜け殻」&「弱令幼虫」
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「孵化間近な卵」と「弱令幼虫」
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「弱令幼虫」の集団を撮影することが出来ました。

                         in20111002続く
by himeoo27 | 2011-10-02 21:09 | ジャノメチョウ | Comments(26)


穂高岳とクモマベニヒカゲ in上高地20110806~07①

先週山地性の蝶の撮影に「上高地」に出かけてみました。
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麓から見上げると快晴で「奥穂高岳」が頭上に顔を出しています。
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早速コンデジのパノラマ機能で「近くの林~奥穂高岳~前穂高岳」を撮影して登山開始です。あまり圧縮していないのでクリックして拡大してみて下さい。
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標高2000~2500m程度の高地まで登ってくると初見の「クモマベニヒカゲ」が迎えてくれました。
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クモマベニヒカゲの発生のピークのようで色々な角度から接写させてくれました。類似種もベニヒカゲはまだ発生初期のようで個体数も少なく証拠写真も撮れませんでした。
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麓から2200m付近まで最も数が多いジャノメチョウの仲間はこの「ヒメキマダラヒカゲ」と
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「クロヒカゲ」です。
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黒い蝶が交尾していたので「クモマベニヒカゲ」の交尾かな!と喜んで近づくとクロヒカゲのそれでした。妖しく光る目玉模様がそれはそれでとっても素敵でした。

               in上高地20110806~07続く
by himeoo27 | 2011-08-13 09:15 | ジャノメチョウ | Comments(14)


「オオヒカゲ」の森 in栃木県20110626②

ゼフィルスの林で桶川のNさんと分かれて
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「オオヒカゲ」の森に皆で出かけてみました。

その前に過去ネタより
先日5月28日に、「自然散策雑記帳」の「ねこきち」さんに教えていただいて
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まず「幼虫」です。蝶の幼虫としてはかなり大きく感じました。その顔が可愛かったのでアップで写そうとしました。しかしながら思ったより動きが早くこれがやっとでした。
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次に「前蛹」です。幼虫はクロコノマチョウに似ているので、「同じように前蛹も丸まって」いるとばかり思っていました。しかしこのように真っ直ぐなのはとっても驚きでした。
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3番目は「蛹」です。幼虫の大きさの割に小さく感じました。上が蛹化直後、下が数日経っているのかな?
下の子は「青磁」のように輝いて見えました。
以上幼虫、前蛹、蛹の5点の写真は、20110528に撮影しました。

オオヒカゲの森に辿り着くと入口の看板に
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オオヒカゲが止まりました。この日小雨混じりの曇天で成虫の活性が高く2m以内に近づくと直ぐに逃げられてしまいました。しかし、どうもこの子は看板がお気に入りのようで驚かせても何度も戻ってきてくれました。
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草むらの比較的明るい場所にも止まってくれたのでシャッターを押してみました。
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幼虫、前蛹、蛹を見つけた森の中心付近では、羽化直後と思われるような新鮮で、フレンドリーな個体も居たので1.5mまで近づいてストロボを焚いて写してみました。丁度翅を動かした時にシャッターを押したようで動きのある面白い画像になりました。

                 in栃木県20110626続く
by himeoo27 | 2011-07-01 20:14 | ジャノメチョウ | Comments(12)


渋い和装の蝶 と 蝉&カメムシ in石垣島・西表島20110429~0504⑤

八重山諸島に生息する渋い和装の蝶の代表は
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「西表島」でやっと出会えた「シロオビヒカゲ♀」さんでしょう!淑やかそうに見えますが、驚いたら凄い勢いで舞いあがって再度出会うことはありませんでした。
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「マサキウラナミジャノメ」の林縁部で最も良く見かける蝶でした。また、4月29日に「石垣島」について最初に出会った蝶の1種です。その美しい白い模様に、魅せられました。
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「リュウキュウヒメジャノメ」は、マサキウラナミジャノメと並んで八重山諸島ではごく普通に観察出来、容易に撮影可能な蝶の1種です。ただこの子の存在感も凄いものがありました。

ちょっと蝶を離れて、蝉&カメムシの仲間より
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セミというと、「西表島」で写した「イワサキクサゼミ」のこの写真は、ヒメオオのお気に入りの1コマです。
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この時期イワサキクサゼミは石垣島でも多数観察出来ました。名前の通り目線より下の「草」の上に止まって大きな声で合唱するので容易に見つけることが出来ます。さらに警戒心が殆ど無く、接写も簡単でした。このシーンは腹を膨らませて鳴いている様子ですが?ちょっと判りにくいかな?
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「ナナホシキンカメムシ」は多摩動物公園の大温室の入り口付近でも飼育展示していますが、野外フィールドで見たそれは生き生きしていてとても輝いて見えました。
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サシガメの仲間でしょうか?ちょっと怖そうな雰囲気でした。

梅雨に入って気温、湿気も高かった為か、カタツムリの仲間にも会うことが出来ました。
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まず「石垣島」代表
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次に「西表島」代表も掲載します。「西表島フィールド図鑑」によると西表島、石垣島、
波照間島にのみ生息する「クロイワオオケマイマイ」のようです。
(各代表は、珍しいという意味でなく、私がその島で撮影しただけのカタツムリです。)

                 in石垣島・西表島20110429~0504続く
by himeoo27 | 2011-05-18 20:33 | ジャノメチョウ | Comments(28)


晩秋チョウの3K in埼玉県中部201011113

通常3Kと言うと「きつい」「きたない」「給料が安い」という労働条件のようですが、埼玉県中部における「晩秋チョウの3K」というと
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 まず最初のKは、数の多い「キタキチョウ」です。昨日も「キチョウパラダイス」には幼虫、蛹、交尾等が観察出来ました。
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次のKは、「キタテハ」です。ツマグロヒョウモンが減った野原で元気に飛んで一番目立っていました。
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3番目のKは、少し地味ですが、やっと11月に入り増えてきた「クロコノマチョウ」です。自力で見つけたこの個体は翅が一部欠損していました。
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自然散策雑記帳」の「ねこきち」さんが探してくれたこの個体は樹液を吸っていました。最初の個体より茶色っぽいです。個体差もこの蝶の楽しみの1つです。
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暗い中での吸汁だったのでストロボを焚くと驚いて枯れ草や落ち葉の中に止まりました。こうなると蝶が枯葉にまぎれて非常に分かりにくくなりますね!

(画像をクリックすると少し大きくなります。)

シロチョウ、タテハチョウ、ジャノメチョウと仲間が違う3種ですが、3Kともそれなりに味わいがありました。
by himeoo27 | 2010-11-14 19:34 | ジャノメチョウ | Comments(10)

    

蝶を中心に興味のおもむくまま色々なものを撮っています。
by ヒメオオ
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