ヒメオオの寄り道:自然保護
2022-07-18T13:07:50+09:00
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蝶を中心に興味のおもむくまま色々なものを撮っています。
Excite Blog
東信M社周辺の森の「オオムラサキ」in2022.07.17
http://himeoo27.exblog.jp/241531955/
2022-07-18T13:07:00+09:00
2022-07-18T13:07:50+09:00
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現地に着くと直ぐにオオムラサキが舞っていました。
観察していると細い枝に集まって樹液を吸汁していました。↑
周辺の森に移動すると、樹上高くオオムラサキが2頭並んでテリ張りしていました。↑
目線より低い場所でも雄個体が全開翅してくれました。↑
付近にオオムラサキが多いので近くの樹を探すと樹液酒場が見つかりました。↓
この樹液酒場↑では、右からオオムラサキ、カブトムシ、ルリタテハ、ハエが並んで吸汁しているところへチャイロスズメバチが飛来してきました。
ルリタテハは飛び立ち、カナブンが来て吸汁しました。↑
オオムラサキ雄2頭が並んで吸汁姿↑も観察出来ました。
オオムラサキ雌個体が中央に飛来して中央部に止まり3頭並んで吸汁です。↑雌は吸汁しながら全開翅↑した後、樹上高く舞い上がっていきました。↓in2022.07.17東信M社周辺の森
M社の皆さま、現地でお逢いした皆さま大変お世話になりました。
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第13回チョウ類の保全を考える集い ご案内
http://himeoo27.exblog.jp/23540357/
2017-02-11T20:19:00+09:00
2017-01-14T20:30:14+09:00
2017-01-11T20:19:36+09:00
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2月11日まで本ブログをトップに掲載します。
それまでの最新のブログは以下に掲載します。
日時:2017年2月11日(土) 10:30~17:45
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都代々木) 研修室416(センター棟4階)
プログラム:
10:00~ チョウ類の保全を考える集い 受付開始
10:30~10:45 開会 代表理事あいさつ 諸注意
10:45~11:50 外来種はなぜ悪いのか~昆虫の世界に見る外来種の影響~
(2016.04.24撮影:外来種ホソオチョウ)
「昆虫の世界で起こっている外来種問題」
岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
「アルゼンチンアリは何を起こしているのか」
砂村栄力氏(アリ研究家)
11:50~13:00 昼食 (会員総会 11:50~12:30)
13:00~14:30 韓国におけるチョウの現状と保全
金 聖秀(Kim, Sung-Soo)氏
(Research Institute for East Asian Environment and Biology)
14:30~15:10 かつての自然の「豊かさ」~チョウから描く環境の変化~
高橋 昭氏(名古屋昆虫同好会)
15:10~15:40 休憩 30分 (協会ボランティア説明会)
15:40~16:30 チョウ類の保全活動報告
「長野県飯山のオオルリシジミ」
福本匡志氏(北信濃の里山を保全活用する会)
(2010.05.29撮影:長野県某所オオルリシジミ)
「オガサワラシジミの生息域外保全の取り組み」
石島明美・古川紗織氏(多摩動物公園)
(2016.02.06撮影:
オガサワラシジミの生息域外保全に取り組む多摩動物公園にて)
16:30~17:45 保全協会の保全活動の状況と今後の方向性
絶滅危惧種の保全(ツシマウラボシシジミ、
(2015.09.02撮影:ツシマウラボシシジミ生息域外保全)
ウスイロヒョウモンモドキほか)
(2012.07.15撮影:保護地のウスイロヒョウモンモドキ)
庭のチョウ類調査 ほか
17:45 閉会
18:00~20:00 懇親会
(同施設内のレストラン「カフェ・フレンズ」)
会費3,500円
(中締め19:30)
○参加申し込み
参加費:1,000円
関心のある方は、どなたでもご参加できます。
参加する際、事前の申込みは必要ありません。
当日会場にお越しください。
また、終了後、18:00から同施設内のレストランにて懇親会を開催します
(会費3,500円)。
懇親会に参加を希望される方は、必ず2月5日までに事前のお申し込みを
お願いいたします。
申込み先:事務局 井上宛 Email: jbutterflyconservation@gmail.com
※懇親会場 カフェ・フレンズ センター棟2F TEL:03-3467-7203
□会場までの道順
(国立オリンピック記念青少年総合センター
:東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL03-3469-2525)
会場は、センター棟4階の研修室416です。オリンピックセンターは広い
ですが、施設の案内は充実しており、すぐにわかるようになっています。
●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分
(急行は停車しないため、各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。
●車利用の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより
(高井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)ので、できるだ
け公共交通機関でお越しください。
□宿泊案内
会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテルがあります。
参加者ご自身で宿泊のご予約をお願いいたします。
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東急ハンズ新宿店にて開催するイベントのご案内
http://himeoo27.exblog.jp/23111488/
2016-08-16T07:01:00+09:00
2016-08-16T18:36:32+09:00
2016-08-16T07:01:52+09:00
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お買い物のついでにお立ち寄りいただけたら幸いです。
また、ワークショップとミニ講演会は、小学生向けに企画しております。
小学生のお子様がいらっしゃる方、良かったらご参加してみませんか。
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◇◇イベント内容◇◇
○日時:2016年 8月18日~20日(木~土) 11:00~19:00
○場所:東急ハンズ新宿店(高島屋タイムズスクエア内)
6階エスカレータ前のイベントコーナー
http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/
○内容: 「日本のチョウに詳しくなろう」
(ワークショップ、ミニ講演会、パネル展示ほか)
期間全体を通じて、絶滅の危機にあるチョウの状況や保全活動がわかるパネル
展示や出版物の紹介、グッズの販売、生体展示等をします。
その際、チョウや、チョウの保全に関する質問にもスタッフが対応いたします。
また、ワークショップ、ミニ講演会については、下記の日程で開催します。
○ワークショップおよびミニ講演会の日程
18日(木)…ワークショップ
11時、14時、16時の3回(各45分)
19日(金)…ミニ講演会
11:30~12:00、13:30~14:00、15:00~15:30、
16:30~17:00、18:00~18:30の5回 (各30分)
20日(土)…ワークショップ
11時、14時、16時の3回(各45分)
ワークショップ:「チョウの写真でスタンドアルバムを作ろう」
・小学生対象です。
・25種くらいの写真から5種のチョウを選び、
ハサミで切り出して台紙に貼り、図鑑でチョウの名前を調べて
書き込みます。
・参加費:500円+税
・ワークショップは、東急ハンズの本イベントのウェブサイトにて、
事前の申し込みが必要です(前日の19時まで)。
ただし、・当日、空きがあれば、小学生でなくても参加受付しま
す(未就学児は保護者同伴)
http://happy-event.tokyu-hands.co.jp/event/index.php?event_id=4233&store_id=6&sec=180843q3kc5v9mojvhbod9j4j37v3nd6
ミニ講演会:「日本のチョウやチョウを守る活動を知ろう」
in広島県(ヒョウモンモドキ)
「チョウが絶滅の危機!」
in山梨県(ヒメシロチョウ)
「チョウを見に行こう!」
in埼玉県自宅(アオスジアゲハ)
「庭のチョウを楽しもう!」
の3つの中から、各回、2つお話します
・講師:日本チョウ類保全協会 事務局長 中村康弘
・参加費:無料
・講演会に参加された方には、協会オリジナルのツシマウラボシ
シジミの缶バッジをプレゼントします。
(数に限りがございます)
http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/hint_event.php
(⇑ハンズ新宿店イベント全体のご案内です)
日本チョウ類保全協会のホームページにも、ご案内があります。
http://japan-inter.net/butterfly-conservation/
以上
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★ イベントのご案内 ★
http://himeoo27.exblog.jp/22326417/
2016-02-13T10:30:00+09:00
2016-01-31T08:14:04+09:00
2016-01-31T07:36:36+09:00
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是非ご参加ください。
(当イベントが終了するまで本記事をトップに掲示します)
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チョウや生物多様性の現状と保全に関するイベント、
「チョウ類の保全を考える集い」を、今年も下記の要領で開催しますので、
ご案内いたします。
どなたでも参加できますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
<第12回 チョウ類の保全を考える集い ご案内>
日時:2016年2月13日(土) 10:30~17:45
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木)
研修室309(センター棟3階)
プログラム:
10:00~ チョウ類の保全を考える集い 受付開始
10:30~10:45 開会 代表理事あいさつ 諸注意
10:45~11:50 貴重なチョウの生息地である草原をどう維持していくか?
「草原の歴史と現状」
小椋純一氏(京都精華大学)
「チョウから草原の質を読み解く」
永幡嘉之氏(日本チョウ類保全協会事務局)
11:50~13:00 昼食
13:00~14:00 地球温暖化とチョウを考える
「地球温暖化でチョウの分布がどう変化するか?」
宮下 直氏・松葉史紗子氏(東京大学)
14:00~15:00 チョウ類の保全活動報告
「北海道遠軽町のアサマシジミ」
喜田和孝氏(丸瀬布生態昆虫館)
「八ヶ岳のミヤマシロチョウ」
福田勝男氏(茅野ミヤマシロチョウの会)
15:00~15:30 休憩 30分 (協会ボランティア説明会)
15:30~16:30 農地における生物多様性の保全を考える
「ネオニコチノイド系農薬とチョウ類の減少
~イギリスでの事例~」
中村康弘氏(本会事務局)
in2008.05鮭川村
「農業と生物多様性~地域での取り組み~」
高橋 淳氏(鮭川村自然保護委員会)
16:30~17:45 保全協会の保全活動の状況と今後の方向性
in2015.10足立区生物園
・絶滅危惧種の保全(ツシマウラボシシジミほか)
・庭のチョウ類調査 ほか
17:45 閉会
18:00~20:00(中締め19:30)
懇親会(同会場内のレストラン「カフェ・フレンズ」) 会費3,500円
○参加申し込み
参加費:1,000円
関心のある方は、どなたでもご参加できます。
参加する際、事前の申込みは必要ありません。当日会場にお越しく
ださい。
また、終了後、18:00から同会場内のレストランにて懇親会を開催し
ます(会費3,500円)。
懇親会に参加を希望される方は、必ず2月7日までに事前のお申し込み
をお願いいたします。
申込み先:
事務局 井上宛 Email: jbutterflyconservation@gmail.com
□会場までの道順
(国立オリンピック記念青少年総合センター:
東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL03-3469-2525)
会場は、センター棟3階の研修室309です。
オリンピックセンターは広いですが、施設の案内は充実しており、
すぐにわかるようになっています。
●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分
(急行は停車しないため、各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。
●車利用の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、
初台ランプより(高井戸方面のみ) 約2km、
新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)
ので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
□宿泊案内
会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテル
があります。参加者ご自身で宿泊のご予約をお願いいたします。
**************************************************
特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会
140-0014 東京都品川区大井1-36-1-301
TEL・FAX:03-3775-7006 TEL携帯:080-5127-1696
Email:jbcs@japan-inter.net
**************************************************]]>
<第11回 チョウ類の保全を考える集い ご案内>
http://himeoo27.exblog.jp/20831388/
2015-02-15T08:00:00+09:00
2015-02-14T22:07:54+09:00
2015-02-01T09:15:23+09:00
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最近の記事は、この記事の下に掲載します。
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<第11回 チョウ類の保全を考える集い ご案内>
チョウや生物多様性の現状と保全に関するイベント、
「チョウ類の保全を考える集い」を、今年も下記の要領で開催
しますので、ご案内いたします。
どなたでも参加できますので、多くの皆様のご参加をお待ち
しております。
ヒョウモンモドキ 広島県内
2015年2月14~15日
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木)
http://nyc.niye.go.jp/
2/14(土) 会場:研修室311(センター棟3階)
13:30~ チョウ類の保全を考える集い 受付開始
14:00~14:15 開会 代表理事あいさつ 諸注意
14:15~14:45 チョウの民俗学 今井 彰
(蝶の民俗館)
14:45~17:45 ~チョウ類保全の方向と可能性を考える~
チャマダラセセリ 茨城県
話題提供
・チョウ類の詳細な保全状況と課題、今後の見通し
~ヒョウモンモドキ、ヒメチャマダラセセリ、チャマダラセ
セリを例に~
中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)ほか
・日本の過去の草原環境とは、そしてどの状態への復元を目指
すべきか
永幡嘉之(自然写真家)
・行政における生物多様性の保全はどこまで可能なのか~絶滅
危惧種の保全を中心にして~
三宅悠介(環境省野生生物課希少種保全推進室)
(16:00~16:20、休憩)
18:00~20:00 懇親会(同会場内のレストラン「カフェフ
レンズ」) 会費3,000円
2/15(日) 会場:研修室310(センター棟3階)
9:30~ 受付
9:45~11:00 チョウ類の状況および保全活動報告
奈良県御所市におけるギフチョウの保全活動
宮平絹枝(大和葛城山の自然を大切にする会)
民間による地域単位での生物多様性保全の仕
組みづくり
三輪芳明(ニホンミツバチ協会)
11:00~12:00 外来の新たなチョウ、ムシャクロツバメシジミ
の駆除とその後
間野隆裕(豊田市矢作川研究所)
12:00~13:00 昼食
ツシマウラボシシジミ 日本チョウ類保全協会 会誌17号より
13:00~13:20 活動報告
保全活動参加体験:ツシマウラボシシジミの飼育
繁殖活動
内田秀雄・塩昭夫・田中歌織・永井信・益永葉
13:20~14:00 庭のチョウプロジェクトとその紹介と進め方
庭のチョウ類調査に取り組んでみて
井上晴子
14:00~15:00 グループワーク
15:00 閉会
□参加申し込み
参加費:1,000円
参加ご希望の方は、人数を把握したいため、なるべく事前のお申し
込みをお願いします(2月10日締切)。
なお、当日参加も受け付けます。
また、14日(土)の終了後、18:00頃~同会場内のレストランにて
懇親会を開催します(会費3,000円)。
懇親会に参加を希望される方は、必ず2月8日までにお申し込みをお
願いいたします。
□会場までの道順
国立オリンピック記念青少年総合センター
:東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL03-3469-2525
●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、
各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。
●車利用の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、
初台ランプより(高井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより
(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)
ので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
□宿泊案内
会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテル
があります。
参加者ご自身で宿泊のご予約をお願いいたします。
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チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~
http://himeoo27.exblog.jp/20453668/
2014-12-21T17:20:00+09:00
2014-12-06T20:39:15+09:00
2014-12-01T20:48:09+09:00
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12月16日(火)~12月21日(日)にかけて
企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」
が下記の要領で開催されます。
興味がある方はぜひご覧ください。
・企画展内容:【チョウに親しむ展示 写真・絵・パネル】
チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~
・日 程: 2014年12月16日(火)~ 12月21日(日)
・時 間: 9:00~16:30 (最終日は15:00まで)
・会 場: 新宿御苑インフォメーションセンター内
「アートギャラリー」(新宿門左側)
・会場アクセス: JR・京王・小田急線
:新宿駅南口より徒歩10分
東京メトロ副都心線:新宿三丁目より徒歩5分
東京メトロ丸の内線・都営地下鉄新宿線
:新宿御苑駅より徒歩5分
・入場料: 無料
・ミニ講演会
12月20日(土) 1 回目 11:00 ~ 11:30
絶滅危機のチョウを守る
2 回目 13:00 ~ 13:30
アゲハチョウの生活
3 回目 15:00 ~ 15:30
チョウの保全活動地訪問
12月21日(日) 1 回目 11:00 ~ 11:30
絶滅危機のチョウを守る
2 回目 13:30 ~ 14:00
チョウの写真撮影法]]>
第10回 チョウ類の保全を考える集い
http://himeoo27.exblog.jp/19443544/
2014-02-16T10:30:00+09:00
2014-02-11T16:25:36+09:00
2014-02-09T10:57:15+09:00
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最新の記事は、お手数ですが↓をご覧ください。
<第10回 チョウ類の保全を考える集い>
が下記のとおり行われます。興味のある方は参加ください。
*******************************
日時:2014年2月15~16日
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都代々木)
2/15(土) 会場:研修室401(センター棟4階)
13:30~ チョウ類の保全を考える集い 受付開始
14:00~14:10 開会 代表理事あいさつ 諸注意
14:10~14:30 危急性の高いチョウ類の現状および活動報告(第一部)
北海道のアサマシジミの現状
前田和信氏(十勝蝶の会会員)
14:30~15:10 蛾の魅力をたっぷり語る
四方圭一郎氏(飯田市美術博物館)
15:10~15:35 津波跡地の今と復旧事業のゆくえ
永幡嘉之氏(事務局)
15:35~15:50 昆虫館の紹介:蝶の民俗館(長野県)
15:50~16:05 休憩
16:05~16:30 全国で展開しているチョウの保全活動のあらましと活動報告
中村康弘氏(事務局)
16:30~17:30 会員交流のグループワーク
17:45~ 懇親会(同会場内でのレストラン) 会費3,000円
2/16(日) 会場:研修室311(センター棟3階)
9:15~ 受付
9:30~11:00 最前線からの報告:シカによる生態系被害
原生林をシカが滅ぼす
岸本年郎氏(自然環境研究センター)
いまもっとも危機的なチョウ、ツシマウラボシシジミ
中村康弘氏(事務局)
11:00~12:00 危急性の高いチョウ類の現状および活動報告(第二部)
東京都のチョウとその動向
久保田繁男氏(西多摩昆虫同好会)
もう一題
講演者未定
12:00~13:00 昼食
13:00~13:15 昆虫館の紹介:信州昆虫資料館(長野県)
13:15~14:00 明治神宮に残る自然環境―昆虫類を切り口に
新里達也氏(環境指標生物)
14:00~15:00 身の回りのチョウを語ろう
庭のチョウ類調査とその結果
永井 信氏(庭のチョウプロジェクト)
バタフライガーデニングの実際
秋山昌範氏(ビオトープ管理士)
当協会で取り組むモニタリングの方向性
(事務局)
15:00 閉会
参加費:会員 1,000円、非会員 1,000円。
○参加お申し込み
参加ご希望の方は、人数把握のため、事務局まで事前にお申し込みください
(2月9日締切)。当日のご参加も受け付けます。
また、15日(土)の終了後、18:00頃~同会場内のレストランにて懇親会を開
催します(会費3,000円)。 懇親会に参加ご希望の方は必ず、2月9日までにお
申し込みをお願いいたします。
事務局:
特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局
140-0014 東京都品川区大井1-36-1 曽根プラザ301号
TEL 080-5127-1696
Email:jbcs@japan-inter.net
□会場までの道順
(国立オリンピック記念青少年総合センター:東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL03-3469-2525)
●鉄道の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、各駅電車を利
用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。
●車の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより(高
井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)ので、できるだけ公
共交通機関でお越しください。
□宿泊案内
会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテルがあります。ご
自身でのご予約をお願いいたします。
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八重山の絶滅危惧種(カンムリワシ、ズグロミゾゴイほか)③
http://himeoo27.exblog.jp/16942116/
2012-12-08T20:38:17+09:00
2012-12-08T20:38:48+09:00
2012-12-08T20:38:48+09:00
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自然保護
西表島のシロウラナミシジミ(前掲載)のポイントでの移動中、草原の先の樹の上に
佇む頭の白い大きな鳥がいたので入野さんに頼んで車を止めファインダーを覘くと
RDB絶滅危惧Ⅰ種の「カンムリワシ」の幼鳥が止まっていました。
電柱以外での樹上観察も初めてですが、
成鳥とは異なる頭部、胸部の白さも初々しくて素敵でした。
石垣島の林縁部でイワサキタテハモドキ(次回掲載予定)を探していると大きな
のんびり歩く鳥がいました。RDB絶滅危惧Ⅱ種の「ズグロミゾゴイ」かな?
比較的暗い場所だったのでピントの甘い写真になりました。
西表島でシロオビヒカゲ(次回掲載予定)を探していると林の中にサザエのような
大きな貝がころがっていました。入り口から紫色の爪が出ていることより鹿児島県
以南に生息する「ムラサキオカヤドカリ」のようです。
石垣島のナナホシキンカメムシの大集団(後日掲載予定)が棲む密林には
「サキシマキノボリトカゲ」が可愛い顔をしてこちらをチラ見しました。
西表島でテツイロビロードセセリ(後日幼虫のみ掲載予定)のポイントに向かって
入江を渡ろうと水辺を見ると小さな魚が見上げていました。
マングローブ林の中に棲む「ミナミトビハゼ」です。正面から見ると結構可愛い顔ですね!
西表島の絶滅危惧種というと何と言っても「イリオモテヤマネコ」でしょう!
給油の為に立ち寄ったガソリンスタンドでは人身事故防止と併せて
山猫身事故防止を呼び掛けていました。
in2012.11.22~24八重山諸島 続く]]>
【第8回 チョウ類の保全を考える集い ご案内】
http://himeoo27.exblog.jp/14653159/
2012-02-12T17:40:27+09:00
2012-02-12T17:40:26+09:00
2012-02-12T17:40:26+09:00
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興味のある方はぜひ参加お願いします。
【第8回 チョウ類の保全を考える集い ご案内】
毎年2月に開催しております「チョウ類の保全を考える集い」を、今年も下記の
要領で開催しますので、ご案内いたします。
興味・関心のある方は、どなたでもご参加できます。
1日だけの参加もいただけます。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
◆日時:
2012年2月18日(土)・19日(日)
受付開始:18日(土) 12:30~
◆場所:
神奈川県立 生命の星・地球博物館 講義室(入口を入ってすぐ右手)
http://nh.kanagawa-museum.jp/info/traffic/index.html
◆主なプログラム:
2/18(土)
13:00 開会
13:20~14:20 チョウ類の状況及び活動報告
ヒメチャマダラセセリの現状-植生の変化による個体数の減少-
渡辺康之氏(NRC)
北杜市オオムラサキセンターの活動とオオムラサキの状況
伊藤麻美氏(北杜市オオムラサキセンター)
14:20~15:20 東日本大震災の津波による生物多様性への影響
永幡嘉之氏(自然写真家・日本チョウ類保全協会事務局)
15:50~16:30 保全協会のプロジェクト報告
16:30~17:10 ブータンシボリアゲハの生態と生息環境について
矢後勝也氏ほか(東京大学総合研究博物館)
17:30~ 懇親会(博物館) 会費3000円
2/19(日)
9:15~ 受付
9:20~9:50 自然しらべ2011 チョウの分布 今・昔の結果報告
萩原正朗氏((財)日本自然保護協会)
10:30~11:00 絶滅危惧種の状況と今後の保全
11:00~12:00 チョウ類の保全に関するディスカッション
13:00~15:00 グループ討論:今後のプロジェクトの進め方について
15:00 閉会
大会参加費:会員 500円、非会員 1000円
お車でお越しの方は博物館受付にお申し出てください。
会場:講義室(博物館の入口を入ってすぐに右手にあります)。
本会のみ参加の場合には、入館料は必要ありません。
○参加申し込み
当日の参加も可能ですが、準備の都合上、参加をご希望の方はできるだけ2月
14日(火)までにお申し込みください。なお、2/18日(土)17:30より、懇親会
を予定しており、会費は3000円の予定です。懇親会の参加についても合わせてご
連絡をお願いします。また、2/19日の昼食(弁当600円)の注文も可能です。こ
ちらもご希望の方は事前にご連絡ください。
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特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局
140-0014 東京都品川区大井1-36-1 曽根プラザ301号
TEL 080-5127-1696
Email:jbcs@japan-inter.net
http://www.japan-inter.net/butterfly-conservation/
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エコプロダクツ展&新宿御苑写真展 20111217
http://himeoo27.exblog.jp/14196162/
2011-12-18T12:57:01+09:00
2011-12-18T12:57:52+09:00
2011-12-18T12:57:52+09:00
himeoo27
自然保護
という感じです。
午前中の仕事を終えて「エコプロダクツ展」の行われている東京ビッグサイト「国際展示場」にまず出かけてきました。青空に紅葉が映えていました。
「日本チョウ類保全協会」のブースにはに「スカシジャノメ」の標本2種×1と、透明の樹脂で出来た模型数頭が展示されていました。極めて近似しているのでどれが本物で、どれが模型なのかさっぱり判りませんでした。そこで累計3個目となる「ギフチョウバッチ」を、1個購入しました。
次に、「写真展」が行われている「新宿御苑」に向かいました。ここでは、イチョウの樹が黄色く色づいて迎えてくれました。
会場入り口にはhp「但馬の蝶・播磨の蝶」のTさんが撮影された「キアゲハ」のアップの写真を使ったポスターが飾っていました。
写真はどれも力作揃いで、楽しく拝見させて貰いました。さらに会場では、「探蝶逍遥記」のfanseabさんの「チョウの写真撮影法」 や、「日本チョウ類保全協会」の事務局の中村さんの「絶滅危惧のチョウを守る」という講演がありました。
写真展が終わって1次会は「沖縄料理の店」、2次会は鉄道模型が走り回る「バー」でありました。関東近郊だけでなく、宮崎県からも仲間が集まって、大勢で話も盛り上がりとても楽しかったです。1次会幹事の「K」さん、2次会を段取りしてくれた「フィールドノート」のtheclaさんお世話になりました。
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企画展・写真展『チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~』
http://himeoo27.exblog.jp/14166624/
2011-12-13T21:26:00+09:00
2011-12-15T21:35:00+09:00
2011-12-13T21:25:58+09:00
himeoo27
自然保護
『チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~』
が以下の内容で開催されます。
私も「枯れ葉(木)も山の賑わい」で「集うチョウ」コーナーに写真を出しております。↑
大勢の皆さんぜひ参加下さい。
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1.日時・会場
・12月13日(火)~12月18日(日)9:00~16:30 (最終日は15:00まで)
・新宿御苑インフォメーションセンター内「アートギャラリー」
(新宿御苑新宿門近く)
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/2_guide/access.html
・入場無料
2.内容
・チョウ類の保全に関するパネル展示
・東日本大震災による昆虫への影響に関するパネル展示
・会員によるチョウ類の生態写真展
・ミニ講演会
「チョウの写真撮影法」 (佐々木幹夫氏)
「絶滅危惧のチョウを守る」 (中村康弘氏)
12月17日(土) 1回目 11:00 ~ 11:45 2回目 13:00 ~ 13:45
3回目 15:00 ~ 15:45
12月18日(日) 1回目 11:00 ~ 11:45 2回目 13:30 ~ 14:15
各講演 定員 先着30名まで
チョウの保全やチョウの生態写真の撮影などに関心のある方は、ぜひご来場く
ださい。
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山梨県北杜市に生息するゴマシジミの保全活動へご協力のお願い
http://himeoo27.exblog.jp/13244307/
2011-08-20T20:22:00+09:00
2011-08-09T20:29:06+09:00
2011-08-09T20:29:06+09:00
himeoo27
自然保護
> 山梨県北杜市に生息するゴマシジミの保全活動へご協力のお願い
>
> 山梨県茅ヶ岳周辺には、かつてはゴマシジミが広く分布していましたが、近年急速に個体数を減らし、現在でも生息が確認されている場所はごく限られている状況です。
> そこで、この地域のゴマシジミの生息地である山梨県北杜市の2ヵ所(旧明野村で1ヶ所、旧須玉町で1ヶ所)で、2009年よりゴマシジミの生息環境の保全活動が、地元、 北杜市オオムラサキセンター、日本チョウ類保全協会により行われています。
> この保全活動では、ゴマシジミの生息に配慮した環境の維持・管理を行っており、草刈りの際に食草のワレモコウを残すように留意しているほか、寄主アリの調査なども行っています。
> 旧明野村の生息地では、地元の財産区管理会が、保全活動地域でのゴマシジミ採集を禁止する旨の看板を設置し、ゴマシジミを守る活動への協力をお願いしております。また、旧須玉町の生息地は、農地でもあり、棚田の畔が崩れやすいこともあるため、採集だけでなく写真撮影なども含め、地元農家および地権者の許可なく棚田に立入ることをご遠慮いただいております。(こちらも看板を設置しております)
> おかげさまで、昨年、特に旧須玉町では、活動区域でのゴマシジミの産卵等も観察でき、明るい展望も開けるのではないかと期待しております。皆様のご理解・ご協力に厚くお礼申し上げます。
> しかしながら、これらの地域のゴマシジミの発生は、いまだ厳しい状況に変わりはなく、同地域でゴマシジミが将来にわたって見られるよう、保全活動を進めてまいりますので、今後ともご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
> また、保全活動を進めるにあたり、草刈りなどの管理活動にご協力いただけるボランティアを募集しております。本活動にご協力いただける方は、ご連絡をお願いいたします。
>
>
> NPO法人 日本チョウ類保全協会
> 〒140-0014 東京都品川区大井1-36-1-301
> TEL:080-5127-1696
>
> 北杜市オオムラサキセンター
> 〒408-0024 山梨県北杜市長坂町富岡2812
> TEL:0551-32-6648
>
>]]>
絶滅危惧三種(キマダラルリツバメ、チョウセンアカシジミ、グンバイトンボ)
http://himeoo27.exblog.jp/13017002/
2011-07-03T21:19:00+09:00
2011-07-03T21:25:34+09:00
2011-07-03T21:19:33+09:00
himeoo27
自然保護
まずはこの時期の憧れ「キマダラルリツバメ」です。7月1日掲載した「オオヒカゲ」と対極をなすような小さく、機敏なシジミチョウです。セセリチョウが飛ぶように弾丸のようにビューンとやってきて、また突然凄いスピードで去っていきました。掲載した画像は、会津地方では珍しい、表翅に青く輝く部分の少ない関東亜種に近い「減退型」の♂です。
「東北亜種」♂は表翅に青く輝く部分が広く綺麗ですが、ピントを合わせて上手くシャッターが押せず後姿がやっとでした。
♀は♂と比べると少し「おっとり」していて、花に一旦止まり吸蜜を始めると多少驚かせても30分ほどじっとしてくれました。
会津三島町の「キマダラルリツバメ」は町の「天然記念物」に指定され、地元の角田さんを中心に生態系も含めて大切に保護されています。当然「卵」「幼虫」「蛹」「成虫」全て採取禁止です。ゆえに、本日掲載の種の中では少しは安心出来るようです。
「チョウセンアカシジミ」は岩手県の一部と、山形県~新潟県の極一部しか生息していません。この新潟県の個体は人為放蝶したものが居ついたようです。
車の中で「食樹トネリコの木が伐採されていなければ良いが」と心配していたら、昨年存在した食樹の内、既に1/3もが伐採され無くなっていました。当然、昨年より個体数が減少していました。
残りの食樹を保護するためには一般に公開は必須でしょうが、狭い場所なので、公開すれば採取者が殺到しあっと言う間に本当に絶滅してしまいそうです。人為放蝶の生き残りと思われるので、天然記念物指定、生息環境保全を同時に行うのは難しいでしょう。とても悩ましい問題です。
この子は新潟からキマダラルリツバメの保護地域に持ってきた「トネリコ」の木に偶然卵が付いていて会津三島町で増えたようです。
♀は、食樹の幹を歩いて産卵ポイントを探して、
卵は数個まとめて幹に産みつけられていました。
本来の生息地で生きながらえるのがベストと思いますが、食樹の保護、採取の禁止を徹底させて上記新潟県やこの会津三島町などでも生き残って欲しいものです。
6月26日撮影した脚に白い紡錘状のものを付けたような珍妙なトンボはその紡錘状のものの形状より「グンバイ(軍配)トンボ」という名前です。モノサシトンボの仲間でとても細く、小さなイトトンボです。何故このような「軍配」を脚に付けているのか謎?です。また、この個体は、まだ色が「黄色」主体で弱令個体のようです。
前からの写真を見ると良く分かりますが「軍配」は扁平であることが判ります。色が青いことより成熟した個体と思われます。
生息地は綺麗な湧水の傍の緩やかな清流です。このトンボの保全の為には、採取圧を無くし、水環境の保全も行う必要があり上記2種の蝶以上にハードルが高いと感じました。ゆえに撮影場所は明記いたしません。]]>
生物多様性を育む森林づくり&チョウ類保全シンポジウム
http://himeoo27.exblog.jp/9373591/
2009-12-06T18:27:00+09:00
2009-12-06T19:12:48+09:00
2009-12-06T18:27:18+09:00
himeoo27
自然保護
森林と市民を結ぶ全国の集い実行委員会が主催する集いが立教大学で行われた
ので参加して来ました。
私が参加したのは「生物多様性を育む森林づくり」という題の第2分科会です。
コーディネーターは、西多摩自然フォーラムの久保田さんで昆虫を中心に色々
な知識をお持ちで3人の話題提供者の話を分かり易く整理してくれました。
最初の話題提供者は、森林総合研究所の松本さんで「チョウ」と「ゴミムシ」と
いう異なる昆虫のグループを使って里山の植生管理と生物多様性を説明されまし
た。さらに樹種構成、林令(時間軸)を加味した興味深い内容でした。
2番目の話題提供者は、日本自然保護協会の藤田さんで地域住民、林野庁と利害
が錯綜する3者間で群馬県北部で実施している「赤谷プロジェクト」という谷川岳か
ら三国峠にかけての広大なエリアの人工林を自然林に戻す運動について途中経過
報告がありました。多彩な動植物の話やちょと裏話など盛り沢山の内容でした。
最後の話題提供者は、茨城県土浦市で75%が私有地という困難な条件の中行政
、地元住民、大学、企業を巻き込んで里山保全活動を20年近く行っている「宍塚
の自然と歴史の会の」の及川さんです。パワーポイントの資料を予め配布してくれ
たので内容を良く把握出来ました。
会場で購入した図書や配布された資料を読んで森林や自然環境と昆虫、動植物の関係
について考え直そうと思います。
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12月13日 埼玉県嵐山町
以前も掲載いたしましたが、いよいよ来週日曜日に埼玉県嵐山町で全国チョウ類保全
シンポジウムが開催されます。興味のある方はふるってご参加下さい。
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/