ヒメオオの寄り道


カテゴリ:シジミチョウ( 162 )



春の埼玉県郊外と石垣島&西表島のシジミチョウ2017

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アセビで吸蜜する「ベニシジミ」を真下から望遠レンズで
見上げて撮りこんでみました。透過光により淡く輝く橙色
が良いですね!
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同じ個体をコンデジのスーパーマクロ機能で写すと青空が
チョウを引き立ててくれました。
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縁毛に光が当たると白青く煌めいてとても綺麗です。
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この時期、縁毛の煌めきが美しいシジミチョウの仲間という
とやっぱり「コツバメ」でしょう。前翅付け根付近の縁毛が
虹色に輝いてくれました。
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順光でコツバメを写しても味わいのあるアースカラーが素敵です。
          in2017.04.02埼玉県中北部の公園②
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西表島で縁毛を煌めかせて産卵していたシジミチョウは、
「ヒメウラナミシジミ」です。翅の模様と縁毛の煌めきそれぞれ
が互いに引き立てあって綺麗ですね!
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開翅しているこのシジミチョウは
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「タイワンクロボシシジミ」です。正面顔がとってもキュートです。
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タイワンクロボシシジミより更に小さく、脚がモフモフの
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「リュウキュウウラボシシジミ」は薄暗い亜熱帯雨林の中を舞うので
飛翔シーンは上手く撮りこめませんでした。
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それにしても愛らしい蝶なので何とか生き残って欲しいものです。
          in2017.03.16~09石垣島&西表島④
by himeoo27 | 2017-04-09 15:27 | シジミチョウ | Comments(20)


越冬ムラシ&ムラツ嬉しかったこと悲しかったこと

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         in2017.01.21見沼田んぼ①
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今季、見沼田んぼでムラサキシジミとムラサキツバメを継続観察
しているポイントをポイント①とすると上の写真は別ポイント②
で3頭ムラサキシジミ越冬中として撮影しました。
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左右真ん中、上部を拡大してみると3頭以上いそうです。
さて何頭のムラサキシジミが越冬中でしょうか?
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良く見ると5~6頭いたことがわかりました。
         in2016.12.23見沼田んぼ②
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見沼区のiさんの指摘により継続観察中のムラシA群は2017.01.14
より6頭だったようです。ムラシ6頭の越冬集団はルー様観察の時
以来の観察だったので嬉しかったです。
         in2017.01.21見沼田んぼ①
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ということで記録をさっそく修正しました。
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次の話題は越冬ムラツB群+ムラシD群です。
         in2017.01.14見沼田んぼ①
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こちらも見沼区のiさんの観察記録によると2017.01.17に悲しいこ
とにムラツB群+ムラシD群が越冬していたアオキの樹が剪定作業
により伐採されてしまいました。伐採時の気温が5℃未満だったので
逃げ出せなかったようです。
         in2017.01.21見沼田んぼ①
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最後の嬉しかったことはムラツA群です。
         in2017.01.14見沼田んぼ①
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今日は天気が良く10℃以上に気温が上昇しそうなので9:00に見沼田
んぼ①ポイントに出かけてみました。9:30になりチョウに陽射しが
あたるとまず1頭の雌が越冬集団の中で開翅し
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2頭が舞い出し1頭は樹上で、もう一頭は最初のコマのように枯葉の
上で開翅してくれました。
         in2017.01.21見沼田んぼ①
by himeoo27 | 2017-01-21 18:30 | シジミチョウ | Comments(26)


見沼田んぼムラサキシジミ越冬継続中 in2016.12.11~2017.01.14

今回の主役は。見沼田んぼで越冬継続中の「ムラサキシジミ」です。
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まずはA群です。増減あるも最盛期の5頭を維持しています。
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次はB群です。最盛期の4頭から2頭減少し2頭になりました。
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C群は、3頭を維持しています。
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今日1月14日は、強い寒波が関東平野を襲い観察中はご覧のとおり
の降雪となりました。ムラサキシジミD群&ムラサキツバメB群付
近からムラサキシジミC群、ムラサキツバメA群方向にカメラを向
けてみました。
       in2017.01.14見沼田んぼA~C
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今季、見沼田んぼで越冬中の「ムラサキツバメ」、ムラサキシジミ
の観察結果を表にまとめてみました。
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       in2016.12.11見沼田んぼA
A群の状況です。林縁から1mほど林内に入った地面から高さ2m程
度の場所に形成されています。
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       in2017.01.08見沼田んぼB
B群の状況です。道路沿いの桜並木から5mほど入った明るい林の中
に形成されています。こちらは地面から高さ1.5m程度の場所です。
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       in2017.01.08見沼田んぼC
C群はムラサキツバメA群から5m程度離れた場所の枯葉の中に形成
されています。これも高さは地面から2m程度です。
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       in2017.01.03見沼田んぼE
D群はムラサキツバメB群の横に1頭だけで越冬中です。この個体は
E群です。ウラギンシジミのペアAを撮影していて見つけました。
私の「越冬ムラサキシジミ」というイメージにピッタリした枯葉の上
、単独個体、林縁部に近い林の中で越冬していました。
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       in2017.01.03見沼田んぼC
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       in2016.12.29見沼田んぼC
C群は枯葉が固まった中で越冬しているのでA~E群の中で個体数が
3頭で12/23から最も安定しています。但し、各個体の位置・向きが
変わっているのが面白いです。
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       in2016.12.23見沼田んぼC~Dポイント付近
外気温が20℃近くまで上昇した12/23は綺麗な雌個体が舞い出てその
美しい表翅を見せてくれました。
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       in2016.12.23見沼田んぼA
A群4頭で右向き1頭、左向き3頭です。
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       in2016.12.18見沼田んぼC
C群はこの時点では2頭です。
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       in2016.12.18見沼田んぼA
A群は安定して個体数が多くこの時点でも5頭です。
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       in2016.12.23見沼田んぼB
B群は、この写真では3頭しか判別出来ませんが、彼らの直上に
もう一頭の個体も越冬しています。あわせて4頭です。
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       in2016.12.11見沼田んぼA
A群は、最大の5頭なのでアップで写すと迫力を感じます。
by himeoo27 | 2017-01-14 20:20 | シジミチョウ | Comments(22)


見沼田んぼ越冬ムラサキツバメ盛衰記 in2016.12.11~2017.01.08

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            in2017.01.08見沼田んぼA群
2016.12.03に5頭まで減ったムラサキツバメですが、その後従来の
集団から10mくらいしか離れていない場所で、
新しいB群発見(元の集団をA群とすると別れた集団かも)
しました。
A群、B群ともチョウ構成数の変化がありましたので、まずA群につ
いて本日から遡りながら報告します。
本日2017.01.08の10:00現在A群は8頭で構成されています。
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            in2017.01.03見沼田んぼA群
A群は8頭です。気温が思ったほど上昇せず飛び出す個体なし。
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            in2016.12.29見沼田んぼA群
A群は8頭変わらず。寝相が少しだけ変化しています。
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            in2016.12.23見沼田んぼA群
外気温が20℃近くまで上昇したこの日は、10:30は1頭を除き他の
個体は散歩に出かけていました。この時点11:30頃は4頭でしたが、
その後続々と越冬巣に帰還して14:30過ぎには8頭と2016.12.18の
6頭から逆に2頭増となりました。
逆に後で記載しますがB群は4頭から1頭減って3頭となりました。
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            in2016.12.18見沼田んぼA群
慌ただしく撮影したので分かりにくい写真ですがこの時点では6頭が
越冬中です。
見沼区のiさんの観察によると、その後A群は5頭まで減ったそうです。
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            in2016.12.11見沼田んぼA群
A群の生息環境は上に掲載された写真のとおり北風を遮るように南向
きに開けた明るい林縁部です。
この時点のA群は7頭で構成されています。
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            in2016.12.30埼玉県中部の公園
埼玉県中部の公園で、chosanpoさんに教えてもらった越冬ムラサキ
ツバメはムラサキシジミのような単独個体でした。
2017.01.02にも同じ場所を探してみましたが見つけることが叶いま
せんでした。
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            in2016.12.11見沼田んぼB群
A群の近くでムラサキシジミ、ウラギンシジミ等の越冬蝶を探してい
ると10m程度離れた北風を遮る南西向きに開けた場所で、ムラサキツ
バメB群4頭+ムラサキシジミ1頭を見つけました。
大きな画像データなのでクリックし拡大してご覧ください。
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            in2016.12.18見沼田んぼB群
引き続きムラサキツバメB群4頭+ムラサキシジミ1頭です。
ムラサキツバメは青葉の上、ムラサキシジミは枯葉の上で越冬してい
るのが分かりますか?
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            in2017.01.03見沼田んぼB群
上に記載したように
B群のムラサキツバメは12.23より4頭→3頭に減りました。
12.11時点でA群7頭+B群4頭あわせて11頭が、
01.03時点でA群8頭+B群3頭あわせて11頭と同数です。
付近を探しても他のムラサキツバメを見つけていないことよりA群と
B群の間で相互に入れ替わっていると思われます。
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            in2017.01.08見沼田んぼB群
如何にも氷雨が舞い落ちそうな曇天の中、電動アシスト自転車で出か
けてみました。B群3頭とムラサキシジミ1頭は寒さに負けず健在で
した。
by himeoo27 | 2017-01-08 16:04 | シジミチョウ | Comments(21)


ウラギンシジミの年越し in2016.11.23~2017.01.02

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            in2016.12.29見沼田んぼ

年明け竿頭の記事は、継続観察中の「ウラギンシジミ」です。
昨日2017.01.02から、時間を遡りながら
2016.11.23までの記録です。
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昨日は継続観察地の立地条件から見沼田んぼ訪問を諦めて、
埼玉県中部の自然観察公園へ出かけてきました。
公園①と命名したこの個体は公園の入口付近にある南向き
の石垣で越冬中です。
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公園②は、公園奥の散策路沿いで越冬中です。
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公園②をかがみこんで見上げるように写してみました。
            in2017.01.02埼玉県中部の公園
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自然な体制で、公園②を撮るとこのような感じです。大きな
目が可愛いですね!
            in2016.12.30埼玉県中部の公園
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12月20日を過ぎると見沼田んぼでは、はや蝋梅が満開です。
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見沼ペアAは日溜りの中、仲良く越冬中です。
            in2016.12.29見沼田んぼ
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見沼ペアAを上から見るとこのように見えます。
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この日、見沼①は車道に面した民家の壁で越冬していました。
しかしながら12月29日には何処かに移動したようで見つけられ
ませんでした。
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今年の11月初めから同じ場所で継続観察している見沼②は、
20℃近くまで気温が上昇した11月23日の午後には見失って、
見沼①と同じく12月29日も観察出来ませんでした。
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見沼ペアAの近くの陽だまりで比較的痛みの少ない雌個体の
開翅も見られました。
            in2016.12.23見沼田んぼ
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この日、見沼田んぼの越冬ウラギンシジミは分散しているのか
見つけられたのは見沼②だけでした。
            in2016.12.18見沼田んぼ
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これも見沼②のアップです。前後の写真より殆ど定位置なのが
分かります。
            in2016.12.11見沼田んぼ
a0126632_7365146.jpg

11月末のこの時点では見沼ペアBを含めて、見沼ペアC、見沼②
、見沼③、見沼④、見沼⑤、見沼⑥など数多くのウラギンシジミ
越冬個体が観察出来ました。
            in2016.11.23見沼田んぼ
by himeoo27 | 2017-01-03 07:44 | シジミチョウ | Comments(29)


埼玉県内ムラサキシジミ越冬中 in2015.12.30~201612.11

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見沼田んぼを中心に埼玉県内の越冬ムラサキシジミを観察して
いるので日付を遡りながら報告します。
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越冬ムラサキシジミを探していると林縁部の枯葉の中に2頭の
ペアが見つかりました。奥の個体判るでしょうか?
非常に撮影困難な場所なのでこれ以上は写せませんでした。
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上記の2頭ペアから20mほど離れた場所で、
12/3より継続的に観察している越冬ムラサキシジミの集団は、
な!なんと5頭に増えていました。
ムラサキシジミにもムラサキツバメほどでは無いけれども越冬
時集団性があるのかな?これから数年かけて調べてみたいです。
a0126632_13393860.jpg

越冬ムラサキシジミ5頭集団の環境を写したので掲載します。
少し大きい画像なのでクリックし、拡大してご覧ください。
        in2016.12.11見沼田んぼ
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本日、観察した越冬ムラサキシジミ5頭集団は12/3時点では4頭
でした。
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4頭の集団のすぐ近くで、この雌が飛んでいたので12/11までに
集団に参加したのかもしれません。
        in2016.12.03見沼田んぼ
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例年であれば10頭近くの越冬ウラギンシジミが見つかる場所で、
この日ムラサキシジミの雄個体が舞い出て近くで半開翅してくれ
ました。
ムラサキツバメのように雌雄同時開翅を夢想しましたが、越冬時の
集団性の低いムラサキシジミでは当然のことながら全く叶いません
でした。
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12/11現在5頭の越冬集団が形成されている場所では飛翔シーン
何時ものとおりウオーリーを探せ的画像です(涙)。
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越冬ウラギンシジミとの2ショットが観察出来ました。
        in2016.11.06見沼田んぼ
a0126632_13552181.jpg

大宮区内でもムラサキシジミの個体数が多く大宮図書館の駐輪場
でも見かけることがあります。
        in2016.10.16さいたま市大宮図書館
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越冬ムラサキシジミは通常1頭づつ枯葉の塊の中に潜り込むように
越冬することが多いと考えていますが、この2頭青葉の上で仲良く
並んでポーズをとってくれました。
        in2016.01.09埼玉県中部の公園
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真ん中のチョウがムラサキシジミで、
両側のチョウがムラサキツバメです。
ムラサキシジミは両側のムラサキツバメを枯葉と考えたのでしょうか?
        in2015.12.30埼玉県中部の公園

兎に角不思議なムラサキシジミの越冬形態です。

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<ミニ講演会:17 ~ 18 日(土・日)に開催>
 17 日(土) 
 1 回目 11:00 ~ 11:30
 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局
 2 回目 13:00 ~ 13:30
 幻のバッタ、再発見!  永幡嘉之(自然写真家)
 3 回目 15:00 ~ 15:30
 チョウの写真撮影法   佐々木幹夫(日本チョウ類保全協会会員)

 18 日(日) 
  1 回目 11:00 ~ 11:30
 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局
 2 回目 13:30 ~ 14:00
 幻のバッタ、再発見!  永幡嘉之(自然写真家)
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今年も新宿御苑で12月13日から12月18日まで上記の通り
「チョウに親しむ展示」が行われます。
私の作品も出品します。お近くにお越しのおりはぜひお立
ち寄りください。
by himeoo27 | 2016-12-11 14:13 | シジミチョウ | Comments(16)


見沼田んぼ越冬ムラツ5人衆 in2016.11.06~12.03

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           in2016.12.03見沼田んぼ
NHK大河ドラマ「真田丸」では浪人5人衆が大活躍していますが、
こちらさいたま市内の見沼田んぼ某所では
a0126632_1745783.jpg

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ムラサキツバメがこの寒い季節を乗り切ろうと
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越冬中です。観察開始したこの日は、10頭の集団でした。
           in2016.11.06見沼田んぼ
a0126632_1750183.jpg

11月も中旬になると個体数も増え、この日観察出来たのは上の写真
のとおり1つの葉に溢れんばかりの14頭です。
一緒に観察している見沼区のiさんによると最大15頭だったそうです。
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陽が射し込むとまず雌が
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次に雄が飛び立ち
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雌雄仲良く翅を開いてくれました。
           in2016.11.13見沼田んぼ
a0126632_17573052.jpg

11月後半となると減少に転じ、この日は9頭に減りました。
           in2016.11.23見沼田んぼ
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11月24日の雪の影響はほとんどなく、見沼田んぼのムラサキツバメ
越冬集団は、9頭のままです。
a0126632_18383661.jpg

集団に陽が差し込み縁毛が輝きが綺麗ですね!
a0126632_18412351.jpg

観察していると気温上昇とともに雄個体が舞い出てくれました。
           in2016.11.26見沼田んぼ
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今日は逆に雌の舞いです。
a0126632_1844884.jpg

但し、見沼田んぼのムラサキツバメ越冬集団は激減し5人衆(5頭)
になってしまいました。
           in2016.12.03見沼田んぼ
a0126632_1203281.jpg

上記ムラサキツバメの集団越冬の状況を添付します。
********************************
a0126632_18473265.jpg

今年も新宿御苑で12月13日から12月18日まで上記の通り
「チョウに親しむ展示」が行われます。
私の作品も出品します。お近くにお越しのおりはぜひお立
ち寄りください。
<ミニ講演会:17 ~ 18 日(土・日)に開催>
 17 日(土) 
 1 回目 11:00 ~ 11:30
 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局
 2 回目 13:00 ~ 13:30
 幻のバッタ、再発見!  永幡嘉之(自然写真家)
 3 回目 15:00 ~ 15:30
 チョウの写真撮影法   佐々木幹夫(日本チョウ類保全協会会員)
 18 日(日) 
  1 回目 11:00 ~ 11:30
 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局
 2 回目 13:30 ~ 14:00
 幻のバッタ、再発見!  永幡嘉之(自然写真家)
by himeoo27 | 2016-12-03 18:51 | シジミチョウ | Comments(34)


ウラギンシジミ越冬開始 in2016.10.15~11.26埼玉県内

a0126632_18535236.jpg

「ウラギンシジミ」は、敏捷で飛翔シーン撮影は困難な種の
1つです。どこに飛んでいるかわかるでしょうか
           in2016.10.15埼玉県中部の公園
a0126632_18564723.jpg

11月の声を聞くと越冬態勢にはいった個体を見つけることが
出来ます。
a0126632_1859217.jpg

a0126632_18592341.jpg

とは言え気温が15℃を超すと飛び出して、表翅が赤色の雄、
水色の雌が、翅を開いて目を楽しませてくれます。
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越冬中のウラギンシジミを見ていると2頭の雄が舞い
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1頭が止まって翅を開き
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残りの1頭が飛び立ちました。
           in2016.11.06見沼田んぼ某所
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11月後半に入ると越冬中のウラギンシジミが増えてきました。
この日は2頭一緒も観察叶いました。
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しっかり常緑広葉樹の葉裏にしがみついていますが、まだ葉の
裏に止まった脚の跡は残っていません。
           in2016.11.23見沼田んぼ某所
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11月24日の降雪による影響か、常緑広葉樹の葉裏以外でも冬を
乗り切ろうとする個体もいます。
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越冬態勢に本格的に入ったようで、2頭セットの越冬蝶を複数カ
所で観察出来ました。
           in2016.11.26見沼田んぼ某所
by himeoo27 | 2016-11-26 19:20 | シジミチョウ | Comments(22)


八重山諸島のオジロシジミ他&関東のヤマトシジミ in2016.10

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<ミニ講演会:17 ~ 18 日(土・日)に開催>
 17 日(土) 
 1 回目 11:00 ~ 11:30
 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局
 2 回目 13:00 ~ 13:30
 幻のバッタ、再発見!  永幡嘉之(自然写真家)
 3 回目 15:00 ~ 15:30
 チョウの写真撮影法   佐々木幹夫(日本チョウ類保全協会会員)

 18 日(日) 
  1 回目 11:00 ~ 11:30
 絶滅危機のチョウを守る 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局
 2 回目 13:30 ~ 14:00
 幻のバッタ、再発見!  永幡嘉之(自然写真家)
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今年も新宿御苑で12月13日から12月18日まで上記の通り
「チョウに親しむ展示」が行われます。
私の作品も出品します。お近くにお越しのおりはぜひお立
ち寄りください。
*****************************
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今回のトップバッターは表翅も
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裏翅の模様も柔らかい和風の色合いの「オジロシジミ」です。
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交尾ペアを見つけたので写真を撮っていると
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別の雄が飛来して邪魔をしました。
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二番バッターは「ヤクシマルリシジミ」です。
チラリと見える表翅が綺麗ですね!
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雨の中、西表島山中の林道で出逢えたのは
「リュウキュウウラボシシジミ」です。
このチョウは薄暗く、湿気の高い沖縄本島と西表島の林の中で
細々と生き残っています。沖縄本島高江のヘリパッド予定地に
も生息しているそうで、ヘリパッド用に生息地の林を伐採する
と林床に光が入り、乾燥し、チョウの生息に大きな影響を与え
る恐れがあります。
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日本一小さいチョウというと「タイワンヒメシジミ」です。
今回の新宿御苑の写真展には昨年撮影したこのチョウの写真
出品しました。
          in2016.10.06~09石垣島&西表島
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埼玉県中部の公園では「ツバメシジミ」交尾ペアや
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この時期気温低下とともに、
雌の表翅がだんだん蒼くなる「ヤマトシジミ」撮影が楽しみ
です。この個体はまだ表翅の色が黒く通常期型のようです。
          in2016.10.15埼玉県中部の公園
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10月も後半に入るとヤマトシジミはイチモンジセセリと並んで
街中でもその個体数が増加します。大宮駅前通りのハンバーガー
チエーン店の前にも吸蜜に仲良く来ていました。
          in2016.10.23埼玉県さいたま市大宮区
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10月も終盤になると暖かい日だけチョウは姿を見せてくれます。
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ヤマトシジミの雌は、表翅の蒼さが鮮やかですし
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雄の表翅の青白い輝きはとても綺麗です。
          in2016.10.29東京都郊外の里山
by himeoo27 | 2016-11-19 19:11 | シジミチョウ | Comments(18)


白・金・瑠璃ウラナミシジミ色々 in2016.10~11

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ウラナミシジミの仲間で最も好きなのが表翅が青白く煌めかせる
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「シロウラナミシジミ」です。雌は縁が雄より広く少し地味です。
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シロウラナミシジミは八重山諸島に生息しているシジミチョウでは
やや大柄で翅を閉じていても存在感もあります。
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とは言え雄の表翅の輝きは眩しいほどです。
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金色のウラナミシジミの仲間というと雌の裏翅が黄金色の
「ヒメウラナミシジミ」でしょう!
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石垣島の山中で交尾ペアも観察出来ました。
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瑠璃色のウラナミシジミの仲間は当然「ルリウラナミシジミ」です。
雄の表翅の輝きは最高ですが、今回撮影出来たのは雌だけでした。
             in2016.10.06~09石垣島&西表島
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この時期、南関東地方で元気なのはやはり「ウラナミシジミ」です。
             in2016.10.29東京都郊外の里山
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本日も小春日和の見沼田んぼでも吸蜜するウラナミシジミが観察出来
ました。
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自宅のマンションのベランダで昨日水を貯めていたバケツで溺れかけ
ていた個体を妻が救出し
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本日、暖かいベランダに逃がしてあげました。
             in2016.11.06さいたま市内
by himeoo27 | 2016-11-06 18:12 | シジミチョウ | Comments(22)

    

蝶を中心に興味のおもむくまま色々なものを撮っています。
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