ヒメオオの寄り道


カテゴリ:マダラチョウ( 23 )



江戸っ子もいるアサギマダラ+1枚 in2015~2017(東京・上信国境・八重山諸島)


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in2017.04.22東京都心
アサギマダラというと暖かくなると台湾や与那国島から海を渡り
鹿児島県奄美諸島~大分県姫島を経て長野県や福島県などの高原
に飛来する旅をするチョウとして有名ですが、
この蛹と幼虫は東京都心産の生粋の「江戸っ子」です。

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in2015.12.19東京都心
2017年4月22日は上手く撮れなかったので1年半前に同所で撮影
した蛹を掲載します。海を越して移動する個体だけでなく、高尾
山麓や箱根山中と並んで都心でも細々と厳しい冬を乗り越えて、
アサギマダラたちは命を繋いでいます。
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in2016.08.11長野県~群馬県山中
8月中旬頃にアサギマダラたちは長野県~群馬県にかけての標高1500
~2000m程度の高原で群飛しています。大部分は与那国島や台湾等に
帰っていくのでしょうが、東京都心に戻る個体もいるのかな?
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in2017.03.17西表島
石垣島や西表島ではアサギマダラは少なく、近年増えている
「ヒメアサギマダラ」
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in2017.03.16石垣島
元々多い「リュウキュウアサギマダラ」が生息しています。
彼らアサギマダラに近似していますが、何故か海を渡って旅をする
ことがありません。アサギマダラより暑さに強いのかな?
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in2016.10.07~08西表島&石垣島
日本最大のチョウ「オオゴマダラ」もヒメアサギマダラ、リュウキュウ
アサギマダラと同じくマダラチョウの仲間ですが海を渡る旅には出ませ
ん。
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in2016.10.09石垣島
時々台風に連れられて関東地方に飛来する「カバマダラ」は八重山諸島
では比較的少ないマダラチョウの仲間です。オレンジ(蒲色)が南国の
空に鮮やかでした。但し彼らもあえて海を渡ることは無いようです。
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in2016.10.08西表島
「ツマムラサキマダラ」雄の表翅はオオムラサキと同じような鮮やか
な紫色でとても綺麗です。この種も敢えて海を渡って旅をしないこと
より「アサギマダラ」の特異性が際立っています。
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in2017.05.14裏高尾
本日5月14日「チョウの観察会」でアサギマダラの飛び立ちの写真が
撮れたので追加します。
この個体は高尾山麓で生まれたと思われますが、
ひょっとしたら台湾~与那国島からの飛来
可能性はさらに低い昨日羽化した都心からの飛来
等々夢は膨らみます。








by himeoo27 | 2017-05-13 20:27 | マダラチョウ | Comments(18)


八重山諸島のマダラチョウin2016.05.04~07石垣島&西表島⑥

マダラチョウの仲間は、関東地方ではアサギマダラくらいですが
八重山諸島には多彩なチョウが生息しています。
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「オオゴマダラ」は石垣島にある石垣市の市のチョウで、日本最
大のチョウです。今回は西表島で撮影しました。
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八重山諸島で最も個体数が多いのは
清楚な「リュウキュウアサギマダラ」
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鮮やかな「スジグロカバマダラ」です。
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スジグロカバマダラは特に個体数が多く交尾飛翔も観察出来ました。
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「ヒメアサギマダラ」は西表島で増えており吸蜜シーンや、飛翔シーン
を撮影しました。名前の通りアサギマダラを優しくした感じです。
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石垣島でオオシロモンセセリを探して今回見つかってませんでしたが
登場してくれたのは「カバマダラ」です。
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カバマダラの蒲色は南国の青空にとても映えるので接写を狙いました。
大人しく吸蜜することなく大空高く舞い上がってしまいました(涙)。

          in2016.05.04~07石垣島&西表島つづく
by himeoo27 | 2016-06-14 21:19 | マダラチョウ | Comments(18)


アサギマダラ(下関→与那国島)について

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先日掲載したマーキングされたアサギマダラについて
yurinBD さんのご指導に従い山口県下関市にあるリフレッシュパーク豊浦に問い合わせをしました。
折り返し山口県山陽小野田市のTAFさんより以下のメールがきました。
> 標識:TAF 5763 RPT 10/14
> 標識日:2014年10月14日、13:20
> 標識場所:山口県下関市豊浦町川棚、
      リフレッシュパーク豊浦(RPT)
> 標識者:TAFさん
> 備考:性別:♂、前翅長:57mm、鮮度:M
>   天気:晴れ、気温:21℃、フジバカマに訪花、
>   写真あり。この日、122頭に標識し、その内の1頭。
>         ↓
>         ↓ 南西方向に10日間で約1340km
>         ↓の移動(1日に約130kmの移動!)
>         ↓
> 再捕獲情報:
> 標識 : RPT 10/14 TAF5763
> 性別 : ♂
> 再捕獲日等 : 2014/10/24  10:10
> 再捕獲場所 : 沖縄県八重山郡与那国町 u岳鞍部
> 再捕獲者 : Tさん
> 備考 : 鮮度スレ・欠け  センダングサを吸蜜
>    写真撮影後放蝶 追記せず
> 出典:[asagi:023802] 【再捕獲情報】 
>         ↓ RPT 10/14 → 与那国島
>         ↓ u岳山麓周辺に、8日間滞在
          (島外には移動せずに)、
>         ↓ 北西方向に約1kmの移動と 
           します。
> 再々捕獲情報:
> 標識:RPT 10/14 TAF5763
> 再捕獲日:2014年11月1日10:50
> 再捕獲場所:沖縄県 与那国町 u岳北西麓
> 再捕獲者:ヒメオオ
> 備考:性別:♂、撮影した画像に標識を確認した。
       捕獲はせず。
>
>     鮮度:やや傷みあり。
1,300kmの距離は、東京都心を起点とすると奄美諸島より南となる凄い距離です。
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マーキングされたアサギマダラを撮影したのは2009年9月21日
長野県白馬山麓でした。画像より「NP 9/20 1894」との記載
がわかります。多分前日の9/20に同じ場所でマーキングされた
のかな?
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ところで「アサギマダラ」は春先に南の国から北上を開始し、
秋になると上信越などの高原から南下すると単純に考えていま
した。
しかし、上の写真の通り2012/2/18の神奈川県の山中
アサギマダラの幼虫は元気でした。
つまりキジョランなどの食草の葉が冬でも青々していると多少気温が低くても幼虫越冬出来るようです。
何故関東南部に留まるものと、今回のようにわざわざ1,300km
も海を渡るものがいるのか不思議です。
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「アサギマダラの蛹」は芸術作品以外の何物でもありません。
ぜひ自然界で逢いたいという私の願いは、2013/7/20長野県
山中の薄暗い杉林の中で叶いました。この美しさも神秘その
ものです。
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埼玉県の低地でアサギマダラに出逢うことは稀ですが、
今年は、10/11埼玉県中部の公園で一瞬だけ観察出来ました。
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        2014/01/01与那国島で撮影
さて与那国島の「アサギマダラ」です。
八重山諸島でもアサギマダラの多くない石垣島、西表島、竹富島
と異なり、1月、5月、11月何れの月も与那国島ではアサギマダラ
が最も数の多いマダラチョウの1種でした。
その中には傷んだ個体、新鮮個体も混じっていました。
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        2014/05/03与那国島u岳鞍部で撮影
「RPT 10/14 TAF5763」が、2014/10/24に
センダングサで吸蜜した与那国島u岳鞍部は、アサギマダラ等
の蝶たちの集合場所です。
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        2014/11/01与那国島u岳北西麓で撮影
N数が少ない乱暴な推論をすると、同じ八重山諸島でも他の島と異
なり与那国島は、単なる渡海の中継地ではないと思います。つまり
台湾や中国大陸南部と同じく南下の最終目的地の1つでは?と愚考
したヒメオオです。

今回は、既掲載画像中心で申し訳ありませんでした。

何かご意見あれば、ぜひお寄せください。
by himeoo27 | 2014-11-15 20:30 | マダラチョウ | Comments(22)


「RPT 10114 TAFS763」何処からきたのかな?(アサギマダラ)

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「ヨナグニサン」と「迷蝶」の楽園「与那国島」に出かけてき
ました。
まず、今回もアヤミハビル館の松本さん与那国ホンダの西条
さんからご教授を得て、電動自転車(右手の黒い自転車)を借
り巨大なヨナグニサンの歓迎を受けいざフィールドへ!
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与那国島の「アサギマダラ」は今年の5月に比べると少なく
鮮度も劣りますが、とってもフレンドリーで指先を出すと乗っ
てきました。縞々模様の目がチャーミングですね!
         2014.10.31与那国島
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島の中には、この様な面白い幹模様の樹木も見つかります。
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飛翔シーンを写していると翅にマーキングがありました。
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驚かさないように暫く追跡すると、花に止まり吸蜜をはじめ
ました。何とかマーキングがわかるように撮影しました。
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裏翅にマーキングしているので、鏡文字ですが翅を拡大し
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大幅にトリミングした飛翔写真と併せて解読すると
「RPT 10114 TAFS763」と記載していることがわかります。
この蝶何処からきたのかな?
ご存知の方おられたら連絡お待ちしています。
再捕獲ではありませんが、早速「アサギマダラネット」に登録
しました。
         2014.11.31与那国島

与那国島シリーズ続く
by himeoo27 | 2014-11-03 13:01 | マダラチョウ | Comments(29)


アサギマダラの舞 in2014.05.02~05与那国島②

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今回の与那国島遠征で最も数多く出逢えて、目立ったチョウはこの「アサギマダラ」
でした。今年の与那国島は、チョウが少ないとの事前情報でしたが、アサギマダラ
を中心に種数はやや寂しいものの無数のチョウに出逢えました。
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とてもフレンドリーなチョウなので、魚眼レンズを使って数多くの接写飛翔撮影に挑戦
しました。しかしながら、背景、配置まで決めることはまだまだでした。
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何度か登攀したシロミスジの登山道でも多くのアサギマダラが登場です。
結果的には、天候はスッキリした青空にはなりませんでしたが、チョウは比較的良い
被写体になってくれました。

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他の八重山諸島、沖縄本島および前回の与那国島遠征で最大個体数を誇った
「リュウキュウアサギマダラ」ですが、今回はアサギマダラと比較すると相対的に少なく
感じました。それでも快く接写撮影に協力してくれました。

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「ヒメアサギマダラ」は前回ほどは観察出来ませんでしたが、一緒に遊んでくれる個体
も登場してくれました。

以上与那国島におけるアサギマダラの仲間の個体数の相対比較は
2013年12月末~2014年1月1日
リュウキュウアサギマダラ>>アサギマダラ>ヒメアサギマダラ
2014年5月2日~5月5日
アサギマダラ>リュウキュウアサギマダラ>ヒメアサギマダラ
何れもタイワンアサギマダラは判別出来ずでした。

************************************
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飛行機の運行が乱れるほど、5月5日は天候が悪く仕方なく唯一観光しました。
巨大な岩が、直接海から屹立したこの岩は、「立神岩」という名前です。どうもこの
先の見晴らし台からの方が綺麗に撮影できたようですが、風雨が激しくなり根性
の全くない私はあっさり撤退しました。
************************************

アサギマダラの仲間ではありませんが、マダラチョウの仲間を1種だけ
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「ウオーリを探せ」(かなり古い話題で失礼)のような、写真しか写せませんでしたが
狙いは、密林の中に、青空を背景に悠然と舞う「オオゴマダラ」です・・・・・・・・。
曇り空、接近できず、腕悪い等々まあ次回以降の楽しみに、腕を上げたいものです。

               in2014.05.02~05与那国島つづく
by himeoo27 | 2014-05-10 09:04 | マダラチョウ | Comments(14)


オレンジの温もりと海を渡るチョウ in2013.12.28~2014.01.02⑧

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鮮やかなオレンジ色とシッカリした黒の縁取りを持つ「スジグロカバマダラ」は強烈に
八重山諸島を感じさせるチョウです。個体数もリュウキュウアサギマダラに次いで多
く緑色の背景に生えて良い被写体となります。また、色合いからほのぼのした温もり
を感じます。
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石垣空港で乗ったプロペラ機で低く「西表島上空」を渡ると30分程度で与那国島に
到着します。
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飛行機のように海を渡るチョウとして有名な「アサギマダラ」は、
石垣島、竹富島ではやや傷んだ個体を
与那国島では、羽化直後のような新鮮な個体を
一昨年以上に比較的多く観察できました。
箱根山中で幼虫越冬したり、「夏場薄暗い信州の山中で蛹になったり
、国境越えて海を渡ったり、このチョウの生態は、不思議の塊りですね!

in2013.12.28~2014.0102八重山諸島つづく
by himeoo27 | 2014-01-22 22:20 | マダラチョウ | Comments(2)


ヒメアサギマダラとDrコトー診療所の島in2013.12.28~2014.01.02⑦

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まさに無色透明な衒いのないステンドグラスのようなこの蝶「ヒメアサギマダラ」は、
西表島、石垣島、竹富島では個体数が少ないものの、テレビ番組Drコトー診療所
の島「与那国島」では数多く見つけられました。
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与那国島に到着した初日12月30日は、午後から雨が降りはじめ、15:00頃から
本降りとなりました。
それではと、数年前に妻子と一緒に見たテレビ番組「Drコトー診療所」のロケ現場
に訪問しました。左隅に小さく見える自転車は、Drコトーを真似して現地の足として
私が借りたものです。
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受付に入ると看護師の「綾佳」さん、「ミナ」ちゃん、事務員の「和田」さんが声をかけ
てくれるような気になります。但し、当日はどなたもいませんでした(涙)。
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入口を振り返ると「おいこらコトー」と言いながら漁労長の「重」さんが入ってきそうな
気配がします。画面中央付近の黒いリュックとその右側の雨具は、誰もいなかった
ので私のものを置きました。
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ミナちゃんが、Drコトーのものをコッソリ食べたと思われる「ヤシガニラーメン」や、
ロケに使った自転車が事務室に置かれていました。与那国島の売店でヤシガニ
ラーメンが売っているのでは?と探してみましたが、見つかりませんでした(笑)。
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天気が、回復した1月1日は個体数を増して、ナミエシロチョウ、リュウキュウアサギマダラ
に混じって次々と登場してくれました。繊細な美しさは最高です。
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接写しようと近づくと、流石に飛び上がったので舞っている姿を撮影しました。

            in2013.12.28~2014.0102八重山諸島つづく
by himeoo27 | 2014-01-19 16:33 | マダラチョウ | Comments(17)


リュウキュウアサギマダラin2013.12.28~2014.01.02⑥

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「リュウキュウアサギマダラ」は、私の八重山諸島シリーズには何度も登場する
主役中の主役です。
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また、この時期は「石垣島」北部のこのような亜熱帯雨林の中に
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枝先にぶら下がるように集団を形成します。2年前にはこの様な光景も観察できました。
今年は天候不順の影響かそれぞれの集団が小さく各地に分散しているようです。
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やむなく大集団探しを中断して、入野さんに探して貰うと、直ぐに「卵」を見つけて
くれました。ツマキチョウやクモマツマキチョウの卵を太くして2廻りほど大きくした
感じです。
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与那国島でも多数の個体を観察しましたが、白砂越しに石垣島が見える、晴れ渡った
「竹富島」では
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天女たちが、高密度に舞い踊ってくれました。
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やはり、このチョウも吸蜜する姿が最も綺麗ですね!

                in2013.12.28~2014.01.02つづく
by himeoo27 | 2014-01-15 22:10 | マダラチョウ | Comments(16)


南洋の眩しいオレンジ in2013.10.27横浜①

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採取圧、主発生地の水没、周辺発生地の草刈、昨晩の低温と南洋からの
迷蝶「カバマダラ」にとって過酷な条件の中、微かな期待をこめて横浜に
遠征してきました。
現地につくとmidoriさんに出逢いました。一緒にいた愛蝶家Aさんが直前
にカバマダラを撮影したとのことで期待が高まります。
しかし・・・・・・その第一ポイントでも、最盛期には20頭以上が舞っていた看板
ポイントでも、midoriさんと2人でのべ1時間近く探し回るものの見つかりませ
ん(涙)。
疲れて一服しているとtheclaに出逢いました。
彼も探しているけれど今日はまだ見つけてないそうです・・・・・・・
theclaさんと別れて更に1時間、全く見つからず諦めて帰ろうとしていたら・・・
midoriさんの携帯電話にtheclaさんから「発見!!!」の連絡がありました。
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愛蝶家Aさんと3人でtheclaさん新ポイントに飛んで行くと、いました、いました
カバマダラ♂の個体が草むらに止まっていました。
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天気は良いものの気温が低いためか結構近づかせてくれました。
♂個体を写しているとやや大き目の個体が舞い上がりました。
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追いかけるとブッドレアで吸蜜しています。裏翅の模様より♀個体です!
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メス個体はその後白いコスモスでも吸蜜してくれました。白色はオレンジ色を
さらに引き立ててその耀きが、眩く感じました。
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カバマダラも我々に慣れたようでコンデジで再接近してもポーズをとってくれました。

現地で親切に案内してくださったmidoriさん、見つけてくださったtheclaさん、
一緒に撮影した愛蝶家Aさん大変お世話になりました。
またよろしくお願いします。

                     in2013.10.27横浜つづく
by himeoo27 | 2013-10-27 19:05 | マダラチョウ | Comments(36)


日本最大のチョウの親子 in2012.1122~24八重山諸島⑨

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日本最小のチョウが先日掲載した「タイワンヒメシジミ」又は「ホリイコシジミ」とすると
最大種はこの「オオゴマダラ」かな
巨大で白っぽいチョウなのでとても目立ちますが高い樹上を悠然と舞っているので
自然界では今まで接写したことがありませんでした。
今回、西表島でシロオビヒカゲを探していて突然開けた草原に出た時、少し痛んだ
個体ですがその希望を叶えることが出来ました。
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石垣島で見つけたこの巨大な幼虫は「オオゴマダラ」です。
その卵~幼虫~蛹~成虫「求愛のヘアペンシル」については多摩動物公園ほかで観察しました。
2011年末には石垣島で「交尾」を撮影していますが、次は悠然と舞う姿を撮りこみたいものです。
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「スジグロカバマダラ」は最も数多く出会えたマダラチョウです。
交尾だけでなく、飛翔シーンも私にしてはそれなりに写すことが叶いました。
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石垣島の「ツマムラサキマダラ♀」は人見知りのようで近づかせてくれませんでした。
2012年の沖縄本島の梅雨明けの折出逢った「交尾ペア」をフレンドリーなペアを思い出しました。
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「リュウキュウアサギマダラ」は12月に入ると「集団越冬」
が有名ですが今回の遠征ではそれほど多くの個体には遭遇しませんでした。
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ツマムラサキマダラ♂の裏翅に近似したこの「ヤエヤマムラサキ」は西表島で出会い
ました。胴体の黒白模様はマダラチョウっぽいですが、スミナガシの方に近似した種
のようです。
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「ルリタテハ」、アカタテハ等のタテハ類も元気に飛び回っていましたが、個体数が
少なくあまりシャッターを押せませんでした。

                    in2012.1122~24八重山諸島つづく
by himeoo27 | 2013-02-02 16:46 | マダラチョウ | Comments(26)

    

蝶を中心に興味のおもむくまま色々なものを撮っています。
by ヒメオオ
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