タテハチョウ色とりどり:東京→長野→埼玉→八重山諸島 in2017.03~05
2017年 05月 21日
今日も出かけたけれどキタキチョウのみ(苦笑)
みました。
2~3例見つかった程度で、全て秋型でした。
ピカピカの夏型でも該当がないので、秋型の特徴?季節型や♂♀識
別のよすがになればと・・・
各地のチョウが一つのブログに並び豪華です。
図鑑よりも飛翔が有ってリアルですね。
シロオビヒカゲの存在感がいいですね。
一度会っていますが次回何時会えるのかと思いながら
羨ましく拝見しました。
コメントありがとうございます!!
綺麗な南国チックな蝶はこちら北国北海道すると
ヤバイくらいに目の保養になります。
アカボシゴマダラの白化型なんてあるのですね、
初めて知りました。
札幌でも見られる蝶もいて、様々な蝶が
ヒメオオさんに前にあらわれてくれたのですね!!!
みんなきっとヒメオオさんに撮影してもらう為に出て来たのでしょうね!!
この燃えるようなオレンジ色。
リュウキュウムラサキは高いところが好きなんですね。
昆虫館で見た時もそうでした^^;
アカボシ春型、最寄り駅の駅前を滑空してました。
オオゴマダラかと思うくらい大きく見えたっけ^^;
この表翅の色合い、樹々の緑の中で見ると宝石のようでしょうね。
シロオビヒカゲは存在感がありますね!
蝶の楽園、八重山諸島は魅力イッパイですね、行きたいな~!!
コノハチョウは大きく表翅が鮮やかな色合なので
野外フィールドでは、何が飛んでいるのか?暫く
同定できませんでした。
キタキチョウは止まっている時は地味ですが、舞
っている時の表翅は黄色が鮮やかなので大好きな
蝶の1種です。
八重山諸島では羽化直後の新鮮なコノハチョウ
には出逢ったことがありませんが、飛んでいる
姿は颯爽として格好イイです。
シロオビヒカゲは地味なチョウですが、大きく
とっても存在感タップリです。