我が家のシジミ&台湾の小灰蝶①
2018年 01月 14日
一度は生で見て見たいと思ってますが、難易度はどんなものでしょうか?
きっとヒメオオさんご家族に感謝していることでしょう。
こんな寒さの中、もう一頭はどこで凌いでいたのでしょうね。
カクモンシジミ、独特の模様ですね。
会ってみたいです。
ヒイロシジミ・コウシュンルリシジミ 地名からついたシジミだったんですね
勉強になりました。
カクモンシジミ最初見たとき蛾だと思ってしまいました^^;
ヒメオオさんが載せてくれたことでボツにしなくてよかったです。
ありがとうございます
さすが、台湾ではこの時季でも様々なシジミチョウが見られますね。
同定は難しそうですが、見つける楽しみがありますね。
本年もよろしくお願いします。
台湾の蝶は、南西諸島の蝶とまた違って魅力的ですね。いつかは行ってみたい場所です。「台湾で観察した蝶」シリーズ、今後も楽しみです。
本年もよろしくお願いします。
相がよろしいのかと拝察していましたが、ヒメオオさんも(は?)
そうだったのですね。
11/28の★になった個体は、翅などにかなり傷みがみられますが、
飼育ケースで暴れたせいでしょうか。それにしても残念です。
布団の個体が春まで生き延びることを願っています。
カクモンシジミを私が命名するならイチマツシジミにしますね。
翅裏も日本にはいないような特徴的な紋様で、これが一番のお気
に入りです。
食草は幼虫だらけのように見えましたが、幼虫はいませんよね。
これは額?花鞘?何でしょうね。
ムラサキシジミがやっと土俵入りです。夜には載せますね。
今回訪問した地名で
「ヒイロシジミ(恒春小灰蝶)」
「コウシュンルリシジミ(恒春琉璃小灰蝶)」
「クラルシジミ(墾丁小灰蝶)」
に出逢いたいと考えていました。
墾丁以外の2種に出逢えてラッキーでした。
今回台湾で観察出来た蝶の半分くらいが初見
1/4が沖縄~八重山諸島と共通種
残り1/4が関東平野南部と共通種
でした。
但し、ナガサキアゲハ雌などは
尾状突起が有り、白紋が大きく、
全く別種のように感じました。
11/28発見のウラナミシジミは年明け
餌を良く飲んでいたので、ペットボトル
のキャップに餌を入れて飼育ケースの中
に置いていました。
暫くして見てみると蝶が餌の中に落ちて
溺れて、暴れていました。直ぐに救出し
たものの翅を大きく痛めて衰弱を助長し
てしまいました(涙)。
これは珍しい=低温期型=ですね、翅の模様、幅、後縁角のオレンジ…どれをとっても素晴らしい。
小生の場合は、発泡スチロールに入れて保温したぐらい苦労したのを思い出しました。
素敵です・・・。
何故かこの「ウラナミシジミ」君
私の布団の中に潜んでいました。
今日2/11も元気で、蜂蜜を水で薄めた
ものを与えようとしたら虫かごから、
舞い出して大騒ぎになりました。