ヒメオオの寄り道

蝶を中心に興味のおもむくまま色々なものを撮っています。

高原のウラナミシジミ と トンボ各種 in長野県中部20110918②

麓では秋が深まると数を増し、北上する
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「ウラナミシジミ」ですが、晩夏~初秋には何故か標高のかなり高い場所で数多く見ることが出来ます。この写真は標高2150m付近で撮影しました。
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道路に沿って歩いて下ると、道沿いに止まったので慌ててコンデジの広角マクロモードで接写しました。
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さらに同じカメラで近づくとイチモンジセセリも顔だけ画面に割り込んできました。
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少し傷んだ個体ですが、半開翅したので望遠ズームで写しました。

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スジグロシロチョウ?の仲間が交尾をしていたので分かれてしまい
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♂だけ翅を開いて足元に止まりました。前翅中央部にある黒い点がやや丸っこいことより「ヤマトスジグロシロチョウ?」ではと思われます。

終点のバス停の奥にある高標高にある池の近くには色々なトンボが居ました。
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まず「ウスバキトンボ?」かな「アキアカネ」が目の前の杭の上に止まりました。
トンボの同定より青空背景の写真を撮りたかったので種の判別は困難ですが、「なつ」さん↓のご指摘によると「アキアカネ」かもしれません。「なつ」さんご指摘有難うございます。
「鍵コメ」さんのご指摘より止まり方がウスバキトンボではない。
「yoda」さんのコメントより「胸側の模様」より「アキアカネ」で間違いない。
とのことで、「なつ」さんのご指摘通りで「アキアカネ」でした。「なつ」さん、「鍵コメ」さん、「yoda」さん色々ご指導有難うございました。
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「シオヤトンボ♀?」かな絵的に綺麗なのでシャッターを押しました。
実はこのトンボと全く同じ写真が私が持っている数冊の図鑑を探しても見つからなかったので、同定に自信が持てず最後までブログの掲載を迷いました。写真的にお気に入りなのでそれでも載せてしまいました。
「なつ」さん、「maximiechan」さんの指摘によると本州では標高の高い場所にいる「ムツアカネ」というトンボの♀だそうです。「なつ」さん、「maximiechan」さんご指摘有難うございます。
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「アオイトトンボ♂?」と思われるイトトンボも翅を止めてくれました。

暫く山を下っていくと
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とてもフレンドリーな「アキアカネ♀?」が指の上に何度も止まりました。
トンボの名前は自信が全くないので全て?を付けました。

標高1500m付近まで下ると
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比較的綺麗な「モンキチョウ」が迎えてくれました。

                      in長野県中部20110918終わり
Commented by yoda-1 at 2011-09-23 18:41
ヤマトスジグロの交尾ですね。
半開翅状態で素晴らしいです。
Commented by torinara at 2011-09-23 19:20
いつも同じところで撮っているのでなかなか換わったものに出会えません。

ヤマトスジグロもウラナミシジミもまだ出会ってないような。
Commented by azuminomasa at 2011-09-23 20:49
こんばんは
ウラナミの模様、綺麗ですね^^ たしかに私の見たウラナミシジミも
高いところでした・・ 何故なんでしょうね^^ ヤマトスジグロシロチョウ
とも分類もあるんですかね?・・ 判別、難しそう^^ 
Commented by Akakokko at 2011-09-23 21:19 x
とっさのときはコンデジが役に立ちますよね。
私もいつでも出せる体勢で身につけてます。^^;
ウラナミの尾状突起がちょっこと上を向いているのが可愛いですね。
Commented by 武ちゃん at 2011-09-23 23:20 x
ウラナミシジミやスジグロシロチョウ、トンボも各種たくさん撮れましたね。
きょうは、都心まで墓参りに出かけました。
収穫はアゲハの一枚のみの寂しさでしたよ。
Commented by なつ at 2011-09-24 00:21 x
ウラナミ…可愛いですよね!!
ウスバキ…アキアカネ?のような(汗)
シオヤトンボ♀…ムツアカネ♀のような…。
Commented by Shin at 2011-09-24 06:09 x
こちらにもウラナミシジミがやってきました
ここが(教育園)終着駅みたいで今秋いっぱい居残るようです
食草はあるものの、卵の越冬はできないようです
Commented by maximiechan at 2011-09-24 06:20
シオヤトンボは春の蜻蛉ですから、あり得ないでしょう。
なつさんも仰るようにムツアカネの♀です。
高地でのみ観察出来る赤くならない赤とんぼの仲間です。
あの辺りの水辺にはいますが、珍しいのですよ。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 07:51
yoda-1 様
ヤマトスジグロシロチョウの交尾の観察は、標高1600~1800m付近だったのでスジグロシロチョウ?かどうか判別に迷いました。ゆえに、とりあえずシャッターを押してみました。交尾終盤だったようで直ぐにバラけてしまい背景を整理した画像が撮れなかったのが残念でした。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:02
torinara 様
同じ場所でも、時間帯、日照条件、風雨、季節の変化により大きく昆虫相が変化するので、それなりに楽しめるとは思います。出ベソで、暑がりの為ついつい避暑を兼ねて高原に出かけてしまいました。
ヤマトスジグロシロチョウは、関東地方では低地では見つけることが出来ません。九州~北海道にかけて広く分布していて、個体数も多いので、近畿地方の標高の高い林縁部で必ず見つけることが出来ると思います。
ウラナミシジミは、本州では9月末から10月にかけて大発生する、季節性の高い蝶です。これからの季節、幼虫がマメ科の植物を好むので、豆畑の廻りを探すときっと観察出来ます。
Commented by H.A. at 2011-09-24 08:04 x
ウラナミシジミは当方でも秋の普通種になってしまいました。
この蝶は結構綺麗な蝶なんですよね。
翅表は独特な青い色でいい感じですね。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:08
azuminomasa様
ウラナミシジミの生態は面白く単純に秋北上しているだけではなさそうです。私は専門知識もなく文献を研究しているわけでもないのでそれ以上のことは分かりません。
ヤマトスジグロシロチョウは、近年までエゾスジグロシロチョウの亜種として分類されていました。私も図鑑や他の諸先輩のブログを見て何とか同定しています。上高地等の標高の高い場所には沢山居るようです。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:14
Akakokko様
デジイチの自分でピントを合わせ、背景や、構図を考えての撮影を好みますが、接近出来る広角系のレンズを持っていないのでついついコンデジに頼っています。それにしてもコンデジの手軽さと被写界深度の深さは最高ですね!
ウラナミシジミはこれからの季節の重要な被写体なのでもっと沢山撮影したいです。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:16
武ちゃん 様
有難うございます。
アゲハチョウは動きが早くて近づけないので、撮影するのに苦手な蝶です。従って、1種でも撮れたら嬉しいですね!
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:21
なつ様
トンボはあまり分からないので、ご指摘有難うございます。
>ウスバキ…アキアカネ?のような(汗)
        写真が悪くて申し訳ありません。
        アキアカネも多数いたので、確かにアキアカネかも
        しれません。
>シオヤトンボ♀…ムツアカネ♀のような…。
        早速修正しました。このトンボ全く自信が無いのに掲載
        してしまいました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:25
Shin様
埼玉県南部にもこれから発生すると思われるので、今から探しに出かけてみます。
地球温暖化と言われて久しいですが、まだこの辺で中秋~初冬以外に出会ったことがありません。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:32
maximiechan様
ご指導有難うございます。
見たことのない青黒い同じくらいの大きさの綺麗なトンボも居たので、
それが「ムツアカネ♂」だったのですね!
通常、頭が蝶にとんでいるので撮影しなかったことが悔やまれます。

さっそく本文を修正しました。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 08:35
H.A. 様
「ウラナミシジミ」は、この辺では春の「ツマキチョウ」と双璧の季節性の高い普通種ですが、とても綺麗な蝶なのでこれからの季節とても楽しみです。
Commented by 桐鳥ローランド at 2011-09-24 19:49 x
ウラナミシジミはめっきり見なくなってしまいました。探しに行って見ます。
Commented by himeoo27 at 2011-09-24 20:21
桐鳥ローランド 様
これからの季節どんどん増えるのでぜひ見つけてみて下さい。
Commented by yoda-1 at 2011-09-24 20:45
ようやくパソコンで拝見します。
ウスバキは合っていると思いました。
アオイトトンボ→オオアオイトトンボのプロポーションに見えます。
Commented by himeoo27 at 2011-09-25 08:02
yoda-1様
コメント有難うございます。
アオイトトンボの写真はピントが甘くこの画像だけでは判別難しいですが、胸部の下部に「白粉」がふいていました。オオアオイトトンボでは成熟しても白粉が出ないのでアオイトトンボでは?と同定しました。
Commented by yoda-1 at 2011-09-25 18:05
「白粉」が吹いていれば間違いなくアオイトトンボなのでしょうが、この画像だけでは日陰側でよく分かりません。
是非、粉の分かる他の画像も掲載してください。
この全体に細長い感じ、前肢から後肢の白っぽい感じ、後肢の長さ具合など、オオアオの方に見えてしまうYODAです。
Commented at 2011-09-25 20:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by himeoo27 at 2011-09-25 20:02
yoda-1様
トンボは蝶ほど興味が無いので、このイトトンボは1回しかシャッターを押しませんでした。次回はもっと違いがはっきり判る画像を掲載することにいたします。
Commented by himeoo27 at 2011-09-25 20:07
鍵コメ様
連絡有難うございます。
トンボは蝶以上にド素人なのでこれからもご指導よろしくお願いいたします。
Commented by yoda-1 at 2011-11-19 18:08
ウスバキ?は、画像拡大してよく見ると胸側の模様が見えて、アキアカネで間違いないようです。
なつさん、失礼いたしました。
Commented by himeoo27 at 2011-11-19 19:29
yoda-1様
ご確認有難うございました。
トンボの同定は本当に難しいですね!
Commented at 2011-11-19 20:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by himeoo27 at 2011-11-22 20:05
鍵コメ 様
画像データは外付けディスクに入っているので明日昼過ぎでも探してみます。
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by himeoo27 | 2011-09-23 15:43 | シジミチョウ | Comments(30)
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